約 3,075,293 件
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/5069.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE COSMIC PROG ROCK キヤロラ衛星の軌跡 工藤吉三(ベイシスケイプ) 150 977 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3906.html
前ページ次ページゼロの軌跡 第三話 杖とオーブメント まだ日は傾き始めていないにもかかわらず学院長室はひどく薄暗かった。 カーテンでも閉じているのかと思えばそうではない。部屋に入れない<パテル=マテル>が、まるで籠の中の小鳥を狙う大鷲のように窓の外に張り付いていたからだ。 わずかに差し込む細い光はコルベールの禿げ上がった頭、そこに浮く冷や汗を見せ付けるかのように照らし出していた。 白刃の上を素足で歩いているような緊張感を覚えるコルベールだったが、部屋の隅にいる彼はまだ立場的にも位置的にも気楽である。 レンと差し向かいで必死の交渉を行っているオスマンは既に胃が痛みを訴え始めていたし、秘書として同席しているロングビルはその視線を彼女の真正面の窓から外せずに固まっている。 「ふうん…ではこうしましょう。レンからの要求は三つ。 私と<パテル=マテル>の行動の自由と衣食住の提供。そして元の世界に送り返す方法を探すこと。 これを呑んでもらえれば、私から手を出すことはないと約束するわ」 「うむ…わかった。その条件を呑もう」 「うふふ、親切なお返事ありがとう。オールド・オスマン。 これからよろしくお願いするわね」 話は少し遡る。 ルイズが倒れた直後に飛んできたオスマンはその事態の容易ならぬことを見て取り、 おそらくは元凶であろうルイズに対して密かに悪態をつかずにはいられなかったが、ともかくも学院の責任者として事を収拾すべく行動を開始した。 <パテル=マテル>に吹き飛ばされながらもさしたる怪我もなく済んだコルベールがルイズの息があることを確認すると、オスマンはロングビルにルイズの介抱を指示。そして<パテル=マテル>を擁して彼らに得物の切っ先を向けるレンの説得に取り掛かる。 レンと<パテル=マテル>に何もしないと誓うのは容易いことだったが、武器を捨てろとの宣告には正直辟易した。 天下の魔法学院長を春先の草原で下着姿に剥ぐとはどういうつもりじゃ、と声を大にしたくはあったが、<パテル=マテル>が急かす様に蒸気を噴出すのを見ては口を噤まざるを得ない。 第一杖があった所で何かするわけでもない。正体不明の超兵器に対して一天地六、目の分からない賭けをする気にもなれず。ましてや掛けるチップが自分の命とこの学院とあっては是非もなかった。 まったく、なんという厄日か。 半裸で寒さに震える彼がレンをどうにか説得し学院長室に戻った頃には、心中で始祖ブリミルを罵る為の語彙もとうに尽き果てていた。 オスマンとの会談、いや一方的な要求を終えたレンは学院長室を辞した後に客室へと案内された。 レンならゆうに五人は寝られそうなの大きさのベッド。備え付けられている家具は例外なく高級品であったし、壁の鏡は曇り一つない。 窓や扉は言うに及ばず、ドアノブから櫛に至るまで精緻な装飾が施されていた。 おそらくは王族級の賓客の為に用意されている部屋なのだろう、とレンはあたりをつける。 この部屋だけでもこの学院の人間がレンをどう見ているか分かろうというものだ。 腫れ物。融通も利かなければ感情の制御も出来ない、まさに子供。 「<パテル=マテル>、いいお部屋ねー。あなたも入れれば良かったのに」 窓を開けて、庭に立つ<パテル=マテル>に話しかける。嬉しそうにたてられた駆動音を聞いてレンは幾らか溜飲を下げた。 しかし、レンにとってもこの状況は些か満足のいくものではなかった。いま少し正確に表現するなら、この世界の奇妙さというか、不可解さがどうにも気になるのだった。 オスマンとの会話の中で生まれた齟齬、不審に思って問いただせばそこに大口を開いて待っていた未知の絡繰。 「四つの系統魔法に伝説の虚無?」 オスマンからその言葉が出たとき、レンは思わず鸚鵡返しにそう問いかけていた。 もしや、ここの連中は邪教徒で夜な夜な危ない宗教儀式でも催しているのではなかろうか。 別に七耀教会に肩入れしてるわけでもないし、どこぞの不良神父のように外法の徒を狩る趣味もレンにはない。本来なら放っておいてもいいのだが、巻き込まれるのなら話は別だ。 なし崩しに外法認定されて、教会の守護騎士達に束になって追ってこられては堪らない。 レンの剣呑な雰囲気が伝わったのか、オスマンは慌てて実演する。フライといったコモンマジックから、偏在や錬金などの系統魔法。 それを見てレンは考え込まざるを得なかった。 レン達が日頃使っているオーバルアーツとは似ても似つかないものだったからだ。攻撃用の魔法ならともかくも、錬金などは今のオーブメントでは実装できそうにもない。 そもそもオーブメント理論云々どころの問題ではなく世界の根幹、物理法則を根底から揺るがすものだ。 それは既に神の御業。余程高位の古代竜などならやってのけるのかもしれないが、人間程度が行使できるものとは到底思えない。 その上、彼らはオーブメントを一切所持していなかった。 レン達がオーバルアーツと呼ぶ導力魔法は戦術オーブメントにクォーツ、七耀石の結晶回路をはめ込み、そこから現象として力を取り出すものだ。 オーブメントの精密さ、クォーツが内包している七系統の力とその組み合わせによって多種多様のアーツが使用可能になる。それなりの訓練を受ければ老若男女、身分も人種も問わず行使できる導力魔法。 それが彼らに言わせればどうだ。 やれ使える魔法は四系統だの、行使できるのは貴族だけだの、杖を使うだのと。 既に共通点を見つけるほうが難しい有様だった。 それに加えて胡散臭い始祖ブリミルの伝説、機械という概念すら発生していないことなどを考え合わせると、次第にレンの中で疑惑の雲が湧き上がってくるのだった。 この世界は<リベル=アーク>のアーティファクトが作り上げた虚構世界だとばかりレンは思っていた。 演算装置にバグでも起きてそこに取り込まれたのか、とその程度の認識だったのだ。 だからレンはこの世界に来たのだ。もしかしたらまたみんなに会えるかもしれない、エステル達と冒険できるかもしれないというそんな淡い期待を、頭では拒絶しながら心の奥底で抱いて。 それは、ただの自分に都合のいい願望に過ぎなかったのではないか。 この一見牧歌的な世界は、 空の女神エイドスの加護も、七耀の輝きも、 あのエステルやティータの手すらも届かない全く別の次元世界なのではないか。 自分のあまりの愚かさに思わずレンは歯噛みする。 己の見たい夢だけを見て、盲目的なマーチを歌ってしまった。 「これじゃあもう、エステルをおばかさんって笑えないわね」 苛立ちを冗談に変えて、レンは立ち上がった。 この世界がなんなのか、まだ明らかになってはいないのだ。 ならば、今の彼女がなすべきことはただ一つ。 「偵察に行きましょ、<パテル=マテル>。 この学院をお散歩するの!きっととっても気持ちがいいわ」 前ページ次ページゼロの軌跡
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/396.html
プレイヤー間の会話でネタとして使われるものやストーリーの重要部分で使われる印象に残る台詞。 本作はストーリー性が大幅に強くなったうえミッション数も多いため過去作よりかなり多くなっている。 今作不法侵入者 流れ弾に注意しろ! 民間人を巻き込む気か! 頭のいいやつがとっくに考えた。 諦めろ あの不格好なのが新型!? ばかな、ばかな、ばかな。 The Earth Defence Force 6 begins now. 略語は覚えられない。EMC? 何の略だ? EMCは1億ドルだぞ。援護しろ。 この報道の後、ドローンの攻撃で彼女は死ぬ。 これで施設を再稼働できます。 哀れなエイリアン。この里にも居場所はなかったな。 君の行き先は病院だ。ゆっくり休め。以上だ。 地球は邪悪な神々に支配されている。 俺たちは生かされているだけにすぎないんだ。 ビルが傷つく!今すぐやめろ! やりやがった! 君が歴史を作れ。 安全な場所を見つけたぞ!あいつの後ろだ! 以後あなたはEDF所属となります。拒否は認められません。 おまけに怒ってやがるぞ! 熱い!熱い! 俺は漁師の息子だ。海は…… どっちが前かも分からないぞ! アーケルスとグラウコス! いったいどうなるんだ! 何が人魚だ!作戦の邪魔だ!排除しろ! 俺たちを倒したければ、エルギヌス級でも連れてこい! わかってる。……EDFは敵に背中を見せない。そうだろ? この星に生きた命を代表し、やつらに一発食らわせる! 会社で習ったのは、日報の書き方と交通費の清算方法だけなんだ。戦えそうもない。 蝶が羽ばたけば嵐が起きるという 聞いてください…私は神を探しています 怪生物がこんなに!?無理だ!! EDFは仲間を見捨てない!だが何事にも例外はある! 必ず生き残る……。 もちろん、いい意味ですよ。 オペレーションオメガを発動します。/オペレーションオメガが発令されました。 あるとも! そう君こそが……。 あなたが好きです。 君こそが、EDF DLC1空から侵入か。やつらパスポートを持ってない。不法侵入だ。 ここは本当に地球なのか! 俺たちの悪運も尽きたってわけだ。 兵士を捨て駒にしたな。ツケは払うことになるぞ。 DLC2あなたに適した難易度はイージーです。難易度をイージーに変更してください。 システム管理部よりクレームを着信。無視します。 今のジョークは理解できましたか? ○ね。クソが。 過去作サンダー! あの状況で生き残るなんて……なんで? ありえない…… 昆虫キモス! 大きいねぇ! よく聞こえない、繰り返せ/よく聞こえないぞ、もう一度言え/くそっ、通信妨害か… 退却は許可できない。戦闘を続行せよ。 今さらそんな情報が何だと言うんだ! ストーム1!ベガルタを使え! 戦士の誇りを忘れるな!どんなに絶望的な状況だろうとな! 5分後に再出撃だ 7年ぶりの巨大生物だ、今や絶滅危惧種だぞ! 空飛ぶトカゲかよ……次は猿がワープしたなんて話が出てくるぜ 重戦車の力見せてやるぜぇ! 主砲がきかない! 赤いヤツは強いに決まってる! ただでさえ強い巨大生物があの大きさかよ!? つまり殴れということだ! フライト! 敵性勢力だ しかし残念なことに、私は正気だ。 怪物カーニバルだ! 人間そっくりだ! 信長になった気分だぜ! かわいいじゃねぇか! 頼りになるショットガンだぜ! 私の兄もだ! それは君個人の見解のようだな。 だが、希望はある。 EDFへとうこそ 心!配!御無用ォーです! (定型文) ベガルター 今作 不法侵入者 大尉がことあるごとに口にする、プライマーに対する蔑称。エイリアンや侵略者などと比べるとちょっとショボい言い方だが、敢えて矮小化した呼称を使うことで血の気の多さ人類の矜持や反抗精神を誇示しているのではないかと思われる。 しかし、改変された世界線では実質的に地球を支配しているプライマーが地球の主であり、人類の方が不法侵入者ではないかと揶揄する隊員もいる。これは「地球防衛軍4」であった「絶滅危惧種」に関する会話のセルフオマージュとも考えられる。 流れ弾に注意しろ! 民間人を巻き込む気か! M2「不法侵入者」にて、大尉が放つセリフ。民間人などいるはずもない荒廃した街でこれを言われるため、プレイヤーからは民間人なんていないだろwと突っ込まれたり、見えないものが見えてる人なのかな?などと心配されることも。 少し後のミッションで、実際に新兵からもおずおずと「サー!お言葉ですが、この街に人は…」と突っ込まれるが、「いつかまた!再び町に人が溢れる日が来る!」と言い返しているため、人がいないのは承知の上らしい。復興を見越して新兵を教育しつつ、それにより自身を含めて復興の希望を言い聞かせるための台詞のようだ。 頭のいいやつがとっくに考えた。 諦めろ 食糧不足のあまり「怪物を食うことを本気で考えた方がいいんじゃないか?」という隊員に対する返しのセリフ。「食ったら腹を壊す」とも言われており、人間には消化できない材質だったり、有毒だったりするのだろうか。汚染を浄化する微生物を直接体内に取り込むのはさすがに肌に合わないのかもしれない。 食料にしようと近づいて逆に食われた、という旨の返しもあるため、どうにも食べるには向かないらしい。 前作にも冗談半分に「怪物が食えりゃな…」という台詞はあったのだが、切実さがだいぶ上がっている。 実は荒廃前の世界でも、隊員の汎用雑談に「怪物を食べられないか研究が始まったらしい」というものがある。続けて「おかしいんじゃないか」と呆れているため、基本的にはEDF世界でも、およそ食えそうな見た目とは思われていないようだ。発案者の食文化圏では許容範囲だったのだろうか…?しかし前作には汎用セリフに「焼肉にしてやるぜ!」「ステーキにしてやる!」という台詞もある。食えそうなのか食えなさそうなのかどっちだよ。 汎用台詞なため、侵略開始当日に怪物を食う研究が始まってしまうこともある。 4thトレーラーの天国では、エイリアンやアンドロイド含めて、見た目はともかく大変美味と評されていた。あの世では食中毒など無縁であるなら、味自体はいけるのだろうか。 人類優勢を維持できた未来で研究がどうなったのかはわからず仕舞い。プライマーを撃退しても怪物が消え去る訳ではないし、駆除を兼ねて外来種を食ってしまおうという発想自体は現実にもあるので、処分方法の一環として検討ぐらいはされるのだろうか。 プレイヤーの間では、無茶な作戦や有効とは言えない戦術を提案した者への返しとして使われている。 あの不格好なのが新型!? M4「最優先駆除指令」にて、トラックに乗ったニクスを見た隊員から思わず漏れ出たセリフ。直前に「高速走行型のコンバットフレーム」「ニクス型のカスタム」と、最新式を期待させるような情報を聞いておいて出て来たのがコレなので落胆も仕方ないが、他の隊員からは「燃費重視だから不格好でも仕方ない」とツッコミを受ける。荒廃した未来の物資不足を表している光景だが…… M109「エイリアン・アタック」にて同じセリフがある。こちらは文字通り最新式であるプロテウスの武骨な姿に驚愕して出た言葉。ツッコミも「歩く要塞だから不格好でも仕方ない」と、機能性重視である事が分かる。 ばかな、ばかな、ばかな。 前作で侵略者を辛くも退けたものの人口が1割にまで減少し、復興も遅々として進まないまま侵略者残党と戦い続ける人類の前に、再び現れた侵略者プライマーの巨大船。それを目の当たりにしたEDF隊員の、字幕の表示からは想像もつかない悲痛な悲鳴混じりのセリフである。実際のセリフは「ばかなばかなばかな!!」といった勢いのある悲痛なもので、何度も耳にすることや迫真の演技、それに対して妙に落ち着いた字幕のシュールさもあいまって妙に人気が高い。 周囲の隊員や通信の「やつらだ。また戦争が始まる」「今日を生きるだけで精いっぱいなんだ。 もうやめてくれ」「嫌だ!もう嫌だ」といった厭戦ムードの漂うセリフも相まって、絶望感をこれ以上なく演出してくれる。 今作のキャッチコピー「絶望の未来を生きろ」に並ぶ、本作品を象徴するセリフの一つと言えるだろう。 周回のたびに同じ隊員が同じセリフを言ってくれる。「歴史は収束する」という旨の発言をプロフェッサーがしているが、この隊員もまた歴史に選ばれた1人ということなのだろうか… The Earth Defence Force 6 begins now. M13「くだんの日†††††」にて、再来したプライマーのリング型宇宙船を撃墜し、視界が白く染まっていくプレイヤーに示されたあまりにも唐突かつ衝撃的なテロップ。そのまま訳すと「地球防衛軍6が今始まる。」であり、この時点では「ああ、ここまでは序章でここからが本編だな。」程度にしか思われないが…。 次のミッションを確認しようとしたプレイヤーは違和感を覚えることになるだろう。見覚えのあるメニュー画面、聞き覚えのあるメニューBGM、そしてミッション名「転機」、「入隊、おめでとうございます。」「エイリアン襲来からすでに5ヶ月。」。「おれは地球防衛軍6をやっていたと思ったらいつのまにか地球防衛軍5をやっていた」と言いたくなるところだが…。 実はこの「転機」も本部と少佐の会話内容が前作よりも悪い方に変化しており、鋭い人なら「過去にタイムリープしたが歴史が改変されている」と気付くことができるだろう。 このテロップはミッション「くだんの日」の度に表示され、ナンバリングが6、7、8、9、と増えていき、「次は○回目のループである」「前作の時点で既に5回目のループだった」ということが解るようになっている。 略語は覚えられない。EMC? 何の略だ? M19「K6作戦」にて、モブ隊員が発した台詞。他の隊員から「Electromagnetic Material Collapserだ。」と教えられるが「よし。EMCでいい。」とあっさり手の平を返すという漫才が行われる。 直訳するなら「電磁式の物体崩壊機」。前作のストーリーにも武器説明にも一切略称の由来が記載されていなかったが、今作のこの会話で判明した。 ちなみに武装の名前は「原子光線砲」であり、これを訳すなら Atomic Ray Cannon などになりそうなものだが、Electromagnetic Material Collapserには掠りもしない。 プレイヤー間では「〇〇? 何の略だ?」と話題を出し、それに全くのデタラメを答える大喜利に使われやすい。 EMCは1億ドルだぞ。援護しろ。 M19「K6作戦」にて、EMCの搭乗員が撤退を開始する際に発した台詞。 字幕とは裏腹にヘタれた感じの悲鳴と唐突に開発費をアピールする所がネタにされたりする。 この報道の後、ドローンの攻撃で彼女は死ぬ。 M23「降下艇飛来」にて通信で流れてくる、ある女性政治家の「宇宙人とは対話で平和的に解決を」という旨の演説の直後に、プロフェッサーが発した台詞。この演説自体は前作からあり、その全く現実を見ていない主張がプレイヤーからは散々馬鹿にされていた。付いたあだ名が「対話おばさん」。 …なのだが、今作にてあまりにもあんまりなオチが付いたことで再び話題となった。 プロフェッサーの妙に悲痛な感じがネタにされていたりする。 これで施設を再稼働できます。 M31「マザーの領域」にて、敵を全滅させた際にオペ子が発した台詞。しかし武器次第では施設を更地にする事も出来る為ネタにされたりする。 あの世界では前後編に分かれているミッションでさえ前編で壊した建物が後編では復旧している。敵が跋扈することに比べれば、ストーム1が壊したくらいでは簡単に直せるのだろう。 哀れなエイリアン。この里にも居場所はなかったな。 M32「温泉郷の秘密」にて、湯治の里に集結した敗残兵コロニスト達を殲滅し、ミッションクリア直前に里の出身であるウィングダイバー隊長が無慈悲に言い放ったセリフ。とても味方側とは思えないほどの恐ろしく冷酷な調子で言うため、興奮ドン引きしたプレイヤーも居るのではないだろうか。 このダイバーは侵略者の尖兵が故郷に居座る光景にかなり腹を立てているようで、「観光でないなら出ていってくれ!」という台詞も聞ける。 ここは敗残兵コロニストが登場する事実上最後のミッションであり、彼らの境遇を想うとなかなか考えさせられる言葉である…後に明らかになるコロニストの正体を知っていればなおさら。例外として、実はリングとの最後の決戦でスピネルが暴走した際にスキュラや侵略生物αplusと共に転送されてくる。リング側の「戦える戦力は何でも出さなければならない」という緊迫を表したためだろうか。 君の行き先は病院だ。ゆっくり休め。以上だ。 M33「翼の軍団」にて、プロフェッサーのレポートを読んだ参謀が無慈悲に言い放ったセリフ。恐らくプライマーがタイムリープしている事を知らせようとしたのかもしれないが、データが足りず全く信じて貰えなかった。 その後、プロフェッサーが「またしくじった」と通信を入れて来るので似たようなやり取りは過去にも何度か行っていたようだ。次の週ではM69「機械兵の砦」で同じく提案するが、この時の参謀はEDF全体に「卵型の宇宙船の神」「クルールは太古の邪神」といったオカルトな話が蔓延し対処に追われてたらしく、プロフェッサーの提案をその類と認識して一蹴してしまっている。こちらでは「仕事に戻れ」と多少温厚な処置になっているが…… この時点でのプロフェッサーと主人公は、タイムパラドックスを恐れて極端に未来が変わってしまうような行動は控えていたものと思われる。参謀を納得させる程の説得力を持てなかったのはそのせいでもあるだろう。 あまりの汎用性の高さからか、プレイヤーの間ではそのまま、もしくは一部を改変して使われている。 テンポ良く敵を撃破しているとこの会話の直後に連続して「回収班、急いでください」という少佐の台詞が流れる。「5」の同名ミッションプレイ済み、またはミッション終了時の通信まで聞けば別件なのはすぐにわかるが、迎えの者が病院へ連れて行くことを「回収」と言い換えているようで不気味に聞こえてしまう。 地球は邪悪な神々に支配されている。 俺たちは生かされているだけにすぎないんだ。 M43「狂える世界」にて隊員が発したセリフ。 真っ赤に汚染された空に絶望的な生活。こう思ってしまっても仕方ないような状況ではあるが、中尉の返しは「落ち着け!パニックになるな!」 周回ごとに「邪悪な神々」が人魚やクラーケンになって再登場。お陰で記憶に残る。 掲示板などでも「邪悪な神々」を色んな物に置き換えた上でスラング化している。字幕表記上は妙に落ち着いているように見えるが実際の発声は絶叫に近く、スラングでも大抵語尾は「!」になっている。 ビルが傷つく!今すぐやめろ! M54「死の疾走’」にて、高機動型アンドロイドに対して隊員が発したセリフ。 アンドロイドは地形に爪を突き刺してワイヤー移動するため、「ビルに爪を刺すな」という、防衛側としてのシンプルな怒りの台詞なのだが…このミッションに限らず、プレイヤーも頻繁に流れ弾でビルを銃撃したり爆砕したりするのがEDFというゲームであるため、ついにお叱りを受けたかと焦ったストーム1もいるとかいないとか。 かく言う彼らも戦闘車両の試し撃ちに使ったり、頻繁に流れ弾を当てているが人類とてプライマーが攻めて来なければ発砲する必要はなかったため、人類が破壊したビルについてもプライマーのせいである。 七音と 七音なので 短歌にも 掲示板にて 過去投稿も やりやがった! 軍曹の部下Bがことあるごとに口にする、主人公の誰にも出来ない事をした時に発するセリフ。 「M139 極大勢力」のNPC隊員のセリフでもある。こちらは打って変わってほぼ悲鳴。理由は言わずもがなである。 君が歴史を作れ。 M85「怪物襲来」にて、ブリーフィング文でのプロフェッサーの発言。文章から察するに、軍曹とのやり取りにプロフェッサーの無線が割って入ったのだろう。 プロフェッサーの未来改変への決意が露わになった一文である。主人公は当ミッションでテレポーションシップを撃墜し、開戦5カ月で初戦果だった歴史を開戦すぐの戦果に作り替えた。 なお撃墜しなくてもストーリー上では撃破したものとみなされる。 プライマーが行う歴史改変を超えて、人類が優勢な未来へ書き換えるというEDF8・EDF9でのテーマを象徴する台詞とも言えるだろう。 安全な場所を見つけたぞ!あいつの後ろだ! M86「広がる災禍」にて、テレポーションシップを次々と撃墜していく主人公を見た軍曹の部下Bのセリフ。 前作では民間人時代の主人公が避難中に行く先々で怪物に襲われており、その度に護衛の軍曹が「安全な場所に連れて行く」と声をかけてくれていた。それに対して軍曹の部下Bが「どこにあるんだ」「そんな場所があればな」「気休めもいい加減にしやがれ」と皮肉で返すのがお約束だった。 安全な場所はどこにもないという前作序盤のフレーズへのアンサー的なやり取りで知っているとニヤリとさせられるセリフである。 以後あなたはEDF所属となります。拒否は認められません。 M86「広がる災禍」にて、民間人時代まで戻った主人公が自重をやめて大暴れし、まだ現れたばかりのテレポーションシップを撃墜しまくった結果、情報部少佐から飛び出たトンデモナイ台詞。とはいえ、ループ中のストーム1及びプロフェッサーからすればEDFへの入隊は既定路線であり、むしろ望むところである。 兵士の会話を聞く限り本来のEDFは志願制で、前作で戦況が悪化した際も「民間の義勇兵が登録に来たら事実上徴兵になる」という建前から「本当に最後の最後で強制徴兵」という流れだったため、情報部の即決に驚かされるストーム民間人も続出。 同ステージでは現場の兵士からも「あいつを入隊させるべきだ!特別待遇でも良いんじゃないか!?」と言われるが、どこまで優遇してもらえたかは不明である。 おまけに怒ってやがるぞ! M87「死の疾走''」にて、俊敏な動きでこちらへと迫るスーパーアンドロイドを目にした隊員が発した台詞。強化型の特徴である赤い装甲から、顔を真っ赤にして怒っているように見立てたものだろう。 「命無き~」という言い回しが用いられていることから感情の類は持ち合わせて無さそうだが、前の周回で登場した高機動型アンドロイドに比べれば、スーパーアンドロイドは格段に素早く激しい動き方をするため、「明らかにヤバいヤツが来た」という状況を端的に表している。 熱い!熱い! M88「制圧者」にてネイカーの火炎放射で燃やされている市民の台詞。 しかしネイカーの火炎放射はとてもじゃないが熱い程度では済まされない程の火力であり改めて市民の不死身ぶりを再認識させられる台詞でもある。しかもその後に何事も無かったかのように、兵士が来た!と叫んでいるあたりが一層不死身ぶりを際立たせる。 俺は漁師の息子だ。海は…… M89「沿岸掃討計画」にてスキュラが出現して混乱に陥る中空気を読まずに海に向かった隊員が他の隊員に制止された際に返した台詞。 シチュエーションからわかる通りもはやお馴染みのいわゆる死亡フラグであり、字幕には載らないが彼は直後に「うわぁぁぁっ!」と悲鳴をあげることになる。これを機に彼は無線に登場しなくなるのでどうやら殉職されたようだ。合掌。 どっちが前かも分からないぞ! M92「船団監視計画」にて、宙に浮かぶ大型宇宙船を見た偵察チームの一人が発する台詞。 確かに大型宇宙船は前後(左右)対称の形状をしているが、ぶっちゃけ交戦する上でどっちが前でどっちが後ろかなんて物凄くどうでもいい。にも拘らず、それがまるで途轍もなくヤバいかのように叫ぶため、そのシュールさが多くのプレイヤーの笑いを誘う事に。 アーケルスとグラウコス! いったいどうなるんだ! M103「怪物駆除計画」にて、グラウコスが現れたときの隊員のセリフ。怪獣映画によくある、デカい怪物同士の衝突を恐怖半分期待半分で見守る観衆の気持ちを端的に表現している。 しかし、直後にアーケルスはグラウコスにワンパンされてしまう。 何が人魚だ!作戦の邪魔だ!排除しろ! M104「潜水母艦 防衛作戦」にて、NPCブラッカーの一台が発したセリフ。非常に憤慨している。 スキュラについて散々人魚だの呪われるなどと謎発言を連呼された後でこれ。 潜水母艦の防衛とマザーシップ撃沈がかかった非常に重要な戦いであり、確かに人魚だ呪いだの与太話に関わっている場合ではないのだが、プレイヤーの反応を予期していたかのようで妙に印象に残る。 掲示板などでも様々な邪魔者に憤慨した隊員が改変して書き込んでいる。上司をEDF的な方法で排除すると逮捕されるので止めておこう 俺たちを倒したければ、エルギヌス級でも連れてこい! M109「エイリアン・アタック」で駆除チームが言い放った典型的なフラグ。 M135「エイリアン・アタック’」で時間軸を越えて無事回収。「プライマーのやつら、本当にエルギヌス級を連れてきやがった!」 なお、1対1であればプロテウスは怪獣を圧倒してくれる。カッパー砲で巻き込まないように怪獣たちをうまく誘導して戦ってみよう。 わかってる。……EDFは敵に背中を見せない。そうだろ? M111「翌日’’’」にて、プロフェッサーが自身の精神の限界を嘆いた後に発したセリフ。何回も最愛の妻をプライマーに殺されたという記憶から逃げてはいけないと自分に戒めているようである。 元はNPC隊員の汎用発言だが、常人では到底耐えきれない苦痛を受けた彼だからこそ悲壮さが際立つだろう。 この星に生きた命を代表し、やつらに一発食らわせる! 「俺たちが一発食らわせてやる。」「やつらに一発くらわせる。 そうだろ?」 前作におけるマザーシップ・ナンバー11撃墜作戦の際に、本部が行った演説を締めくくるセリフ。勝算は薄く、EDF自体も壊滅寸前という状況の中で、それでも生きている者がやらなければならないと兵士を鼓舞するものだった。 現場の隊員たちにとっても胸に残る言葉だったのか、大尉とプロフェッサーがこの一節を引用している。プロフェッサーのこの発言を機に、プライマー殲滅RTA本気で歴史を改変していくことになる。 熱いシーンなのだが、歴史改変によって前作の出来事であるナンバー11撃墜作戦はなくなっており、大尉とプロフェッサーが言うには「引用先」が消えていたはずという疑問点は残る。「ナンバー11撃墜作戦こそなかった歴史ではあったものの、最後の力を振り絞った反抗作戦があって、そこで本部が発言していた」とも考えられる。「プロフェッサーの引用先は『一周目のストーム1』の発言だったのでは」という説も……。いずれにせよ、黙って引き下がりはしないEDFの気概を端的に表した名台詞と言えよう。 会社で習ったのは、日報の書き方と交通費の清算方法だけなんだ。戦えそうもない。 「本日の予定」にて、お前も武器を持って戦えと言われた先輩が発したセリフ。 そのていたらくに部下Bからは「それでも男か!」と怒られるが、まあ無理もないと部下Aがフォローに回ったことで、先輩は丸腰のまま軍曹についていくことになった。前作の物語の開始時点では、民間人である主人公が軍曹達に守られながら脱出を図るという流れだったが、地球を救うための歴史改変に臨む今作において、民間人である先輩をストーム1たる主人公が守りながら進んで行くことになるこの流れは、感慨深いものがある。 主人公には「身を守れ」と自動小銃にロケットランチャー、それどころか職業次第でプラズマ放射機やガトリング砲まで渡していた軍曹も、先輩に無理強いはしなかった。逆に言えば、主人公には武装させても大丈夫なほど落ち着いた雰囲気を感じ取ったのかもしれない。 掲示板などでは他の兵科に転職したプレイヤーなどが上手く戦えない言い訳などで改変されて使われる。 蝶が羽ばたけば嵐が起きるという ループを繰り返すたび、出来事の内容や起きる場所に少しずつズレが生じている事を案じたプロフェッサーの台詞。 「僅かな違いが後々の大きな変化に影響してしまう」という描写はタイムスリップSFの定番とも言えるもので、嵐=ストーム1がすべてを吹き飛ばすという点でも、本作らしい台詞の一つと言えるだろう。 事象の関連性の複雑さやデータ予測の困難さを表す言い回しで、現実でも「バタフライエフェクト」などの表現で知られる考え方である。 聞いてください…私は神を探しています 前作5にて少佐の部下が発した迷セリフ。戦況が絶望的になっていく中で彼女は徐々に憔悴していき、世界中の神話に登場する卵型の宇宙船がプライマーの旗艦なのではと推測。その旗艦を撃墜し、司令官(=神)を倒せば戦争に勝利できるという希望的観測にすがるようになってしまった。 確たる証拠があっての発言ではなく、この言葉を口にした直後には本部に叱責されている。しかしその後、実際に敵旗艦が発見され、ストーム1は神と戦うことになるのであった。 M129「交錯する砲火」ではこの台詞が少佐の部下本人によってセルフパロディのような形で使用されている。5での彼女の発言を知っているかどうかで大きく印象が変わるだろう。 プレイヤーの間では未実装の装備や要素への言及にしばしば使われる。 怪生物がこんなに!?無理だ!! M136「巨神激突」にてエルギヌスの大軍を目撃した隊員が発した台詞。 優勢世界であるにも関わらず妙に絶望的な感じがネタにされていたりする。 EDFは仲間を見捨てない!だが何事にも例外はある! M???「極大勢力」にて、敵の群れに戦いを挑む主人公に対して隊員が発した悲痛なセリフ。ともすれば矜持に欠けるように聞こえるが、その戦力差は凄まじく、敵は無数の怪物に加えマザー、クイーン、キングが勢揃いした挙句、エルギヌスまでもが奥で眠っている。一方のEDF勢力はレンジャーチームとストーム1の、わずか歩兵7人のみ。かつてK6作戦や殲滅計画で投入された大規模戦力ですら歯が立たなかった怪生物どもを相手にこれで挑もうとは、一般兵士からすればまさに究極の「勇気と無謀は違う」である。やれると思う方がどうかしている。このセリフもやむ無しか。 その後、「もう遅い!戦え!」とヤケクソ気味に他の隊員が続け、敗北必至の戦いを余儀なくされるのである…? 必ず生き残る……。 もちろん、いい意味ですよ。 どんなに劣勢な戦況であろうと、必ず敵を鏖殺して帰還するという、ストーム1のあまりの戦闘力にドン引きしたオペ子の台詞。前作にも「これほどの状況でも生存するなんて……」というオペ子の台詞があり、これのセルフオマージュであると思われる。 ちなみにこの台詞は作中で2回聞く事ができ、かつ2回目はイントネーションが全く違う。1度目はドン引きした後に慌てて取り繕うような言い方だが、2回目の「M143 追跡者」ではストーム1に全幅の信頼を寄せ、心から慕っているような声色に変化している。 オペレーションオメガを発動します。/オペレーションオメガが発令されました。 前作最終ミッションで少佐が発した台詞。 前作および本作の世界観において、正真正銘の最終作戦につけられる作戦名が「オペレーションオメガ」である。オメガ(Ω)はギリシャ文字で最後に位置する文字であることから、まさしく最後の作戦という意味での命名であろう。 + 前作と本作のネタバレ 前作におけるオペレーションオメガは、コマンドシップ撃墜後に現れた銀の人とストーム1の決戦中、他の10隻のマザーシップが救援のため移動するのを残された戦力で足止めする、という内容だった。しかしこの時点でEDFは壊滅状態で戦力は潰えており、作戦に駆り出されたのはレジスタンスに志願した残り僅かな民間人。当然装備も不十分であり、自分たちが命懸けで守ってきた者をみすみす死なせようとする暴挙と言える作戦に本部も激昂するほどであった。 少佐としても望ましい展開ではなく、本部に対して珍しく感情的な声色で本作戦の意義を力説していた。 本作ではEDF8の時空であるM106「陽動作戦」と、さらに後の周回となるラストミッションで発動される。 M106ではプロフェッサーの情報から、月面に待機しているコマンドシップに向けて核攻撃を行い、それに対する注意を逸らすために地上の各地で一斉に戦闘を行うというものだった。非常に広範囲で戦闘を行うために以前の周回程疲弊していないEDFも戦力が不安定だったが、それについてオペ子が前作の少佐の台詞と同じ内容で本作戦の意義を力説するというセルフパロディが行われている。 しかし、EDF5とEDF8で『全世界で同時攻撃を行う陽動作戦』を行ったためか、プライマーも『全世界で同時攻撃が始まった場合、それは重要な目標への奇襲作戦が始まる予兆である』と学習してしまったらしい。描写されていないが、おそらく他の周回でも似たようなことをやっていると思われる。一周目の核戦争とか……9周目のコマンドシップ撃墜作戦時の陽動作戦とか…… それが原因なのか、リング破壊作戦・前編ではプライマーに陽動作戦を見破られてしまっている。とはいえ、オペレーションオメガを発動した記憶は主人公、プロフェッサー、少佐には存在しないので彼女らの責任ではないのだが…… ラストミッションではリング撃墜後にさらなる時間移動戦艦が出現、それに対して発動されることになる。その内容は、大量の汚染物質を積載したロケットを火星に送り込んで爆破。プライマー誕生前の火星をあらかじめ汚染することによって未来の生態系を根本から破壊し、プライマー文明誕生そのものを消し去ってしまうという恐ろしいものであった。しかしこの行動が、時空を揺るがすとんでもない事態を招くことになる…。これより前の周回のオペレーションオメガの発案者は明かされていないが、少なくともこの作戦に関してはプロフェッサー直々の発案であることが少佐に語られている。火星までの距離は相当なものであり、現実の現代の人類の技術では数百日かかる距離である。少佐もオペレーションオメガ発動時に「到着しました」と発言していることから、リング破壊作戦以前からロケットが送られていたのだろうと思われる。リング破壊後にラストミッションのような事態になることをあらかじめ予想していたか、あるいは破壊作戦に失敗したときの保険の役割だったのだろうか。 ちなみに光速ならば行きに約三分間、帰りも約三分間で、火星で行われたオペレーションオメガの状況を知れるのは最短で約六分である……が、EASYに上位武器を持ち込むなどすると光速を超えることも。時空を超えるプライマーの技術を利用した結果だろうか……? あるとも! ラストミッションにて、オペ子に「非戦闘員もろともプライマーの存在を消す権利が人類にあるのか」と尋ねられてのプロフェッサーの台詞。人類優勢の記憶しか持たないオペ子と、タイムリープを利用して戦い続けてきたプロフェッサーやストーム1(プレイヤー)とで、プライマーへの認識が全く異なるという事を端的に表したやり取り。 ループの中で人類が滅ぼされる光景に直面し続け、その度に妻の死も繰り返されてきたプロフェッサーだからこその即答であり、続けて「妻の仇だ」と私怨含みであることを隠そうともしない。その上で、これまで失われた何百億、何千億の人命の仇伐ちでもあり、プライマーが時間移動船を送り込み続ける以上、今の人類が優勢でもいつかまた殺戮が繰り返されると危険性を語り、ループを断ち切りたいという強い思いからの台詞でもある。更に言えばプロフェッサーの妻や軍曹たちが生きる未来に変えられたのはリングの『事故』があって過去に戻れたからこそであり、次死んでしまえば二度と戻ってくることがないため取り返しの付かない悲劇を防ぐためでもある。 この「何百億、何千億の人類が犠牲になった」という発言を真に受けて、タイムリープ回数を推測しようとするプレイヤーもいる。「「何」千億と複数形前提の表現なので2000億以上」と仮定すれば、地球人口80億(*1)として、計算上は最低25回リープしたことになる。「何百億、何千億」と十倍も開きのある表現な上、そもそもプロフェッサーは「改編を受けている」ことには確信を持っているものの、改編の度に記憶も上書きされている。周回の回数や被害人数は把握できていないため、「何百億」を無視して「何千億」だけに具体性を求めること自体が不自然ではあるのだが。 全人類生存のための論理とプロフェッサーの私怨が絡み合った複雑な話である上、0か100かのいわゆる究極の選択となる重い台詞なのだが、返事としては単純明快かつ汎用性が高い為、掲示板などで割と見かける。 そう君こそが……。 + ネタバレ防止のため折りたたみ 「選ばれた者。時を超えて存在する人類の代表者。」 ラストミッションであるM147「刻の天秤」最終増援出現後におけるプロフェッサーの台詞。オペ子が続いて上記のように発言しているように、プライマーの代表者と相対する者こそがストーム1だと確信している様子を表している。 長いときの中で共に戦い、苦境を乗り越えてきたプロフェッサーだからこそ真っ先に確信できたのであろう。 あなたが好きです。 ラストミッションをinfernoでクリアした際の、オペ子からの主人公への台詞。こちらの台詞は難易度ごとに変化があり、明確に好意を伝えられるのはinfernoクリア時のみ。 「本当に、本当に、ありがとう。」というお礼の後に、一瞬逡巡したように少し間を置いてからこの台詞が伝えられる。 この迷いには軍隊という組織内である事や、前線兵士とそれをサポートするオペレーターという立場である事が関係していると思われる。 恐らくは立場上不適切又は任務遂行に支障が出る恐れがあると考えて戦争中ははっきりと好意を伝えなかったが、戦争が終わったという事実やその事への心からの安堵、主人公への感謝や好意の気持ちがさらに強まった事から、想いを伝えるに至ったのだろう。 物語中では、オペ子の主人公への意識が、最初はその強さへの単なる驚愕から始まり、次第に賞賛、敬意、そして好意へと次第に変わっていく様子がステージ中の台詞にて丁寧に描写されている。 本作には軍曹やプロフェッサー、グリムリーパーやスプリガン隊の隊長など様々なヒロイン(?)候補が存在するが、公式やストーリー的な正史としてはオペ子が正式なヒロインの様だ。ヒロインという言葉を如何に解釈するかによるが、ヒーローの女性形(女主人公)という意味で取ればウイングダイバーのストーム1だが、このイメージの人は流石に少数だろう。相棒、パートナーという意味ならプロフェッサーで間違いないし、ストーム隊の面々だって当てはまる。スプリガン隊長以外は「女性の」という点を無視すれば。その中で多くの人がイメージするであろう「主人公の恋愛対象」という意味のシリーズ異例の「ヒロイン」としては彼女が君臨する訳である。実際、中の人は何度もヒロイン役を務めた人だし、作中のヒロインがプレイヤーと直にコミュニケーションを取るゲームなんてやってたぐらいである。 なお、ナンバリングタイトルでここまで明確にヒロイン的立ち位置のキャラクターを設定したのは本作が初である。外伝作品においては『Insect Armageddon』においてオペレーター役のオプスがヒロイン的立ち位置となっており、最終ミッションクリア時の難易度でエンディングの台詞が変化するという要素があった。おそらくそのオマージュ・逆輸入だろう。 君こそが、EDF エピローグでプロフェッサーが主人公に向けて発した台詞。正確にはテロップで前の1文が表示された後、各兵科の立ち絵と共に「EDF」が大きく掲示される。 もちろんEarthDefenceForceの略なのだろうが、Forceには「軍隊」と共に「力」という意味もある。時間に選ばれ「地球人類を守る力」そのものとなった主人公に送る称号として、プロフェッサーの想いが込められたものだろう。 前作では「我らの名は」と一人称複数形になっていたのとは対称的となっている。 + この台詞のもう一つの意味 実は開発者からシリーズファンへ宛てられた言葉でもある。 2022年12月29日に公開されたインタビュー記事で開発の本間氏がこのことを明らかにした。その詳細は用語集冒頭参照にあるリンクを参照のこと。 DLC1 + DLC1ネタバレ防止のため折りたたみ 空から侵入か。やつらパスポートを持ってない。不法侵入だ。 DLC1-13「降下兵団」にて、揚陸挺に乗って作戦エリアに飛来した裸グレイを見た隊員の台詞。その様相は端からみれば何ともシュール。EDFシリーズではよくある、特定の行動を日常の動作に置き換えた喩えである。本編ミッションでも高機動型アンドロイドのワイヤーアクションをサーカスに喩えるものがある。 5では怪物を使役するコロニスト→とんだ猛獣使いと称する台詞もあった。「不法移民に不法就労か。辞めさせないとな。」といった本作の大尉を思わせる返しも存在する。 ここは本当に地球なのか! DLC1-14「山域調査作戦」にて、怪物の増援が現れたときに隊員が発したセリフ。 地上が大繁殖した怪物だらけになっている様を見て嘆いている。前作には、空と地上がタッドポールとエイリアンだらけになっている様を見て嘆く同様のセリフがあるが、「ここは本当に地球なのかよ!」と少し異なる。 俺たちの悪運も尽きたってわけだ。 DLC1-17「汚染地帯 後編」にて、N6の使用が決定されたと知らされた隊員の台詞。驚異的な速度で進化と増殖を繰り返す怪物に対し、何とか抵抗を続けてきたEDFだったが...次第にエリアの全域放棄など敗走が目立つようになり、もはや封じ込めは不可能との判断が下ったのか最終手段たるN6の使用が無情にも決断されてしまった。この台詞を口にする隊員の口調からも諦めムードが感じられる。 兵士を捨て駒にしたな。ツケは払うことになるぞ。 DLC1-18「コードN」にてベース228から放たれるN6を巡る攻防の最中の台詞。「勝ってから考えろ。生きていたら告発でも何でもすればいい。」という返しの台詞もある。このやりとりを見るに、N6の使用については怪物の繁殖を阻止するためとはいえ、民間人や前線で戦い続ける仲間たちを諸共消し炭へと変えてしまうことに現場の隊員たちは賛否両論だったようだ。 前半の「兵士を捨て駒にしたな。」の部分でドキッとしたストーム1もちらほらいるとか... DLC2 + DLC2ネタバレ防止のため折りたたみ あなたに適した難易度はイージーです。難易度をイージーに変更してください。 M10「LV C-1 アンドロイド ハント」でマリスが発するセリフ。 DLC追加武器はINFでしか手に入らない上、悠々と進めていようと苦戦していようと挑発にしか聞こえない。 明らかに仕様への理解が足りないような書き込みに対して煽りに使われていたりするが、喧嘩になりかねないので程々に。 システム管理部よりクレームを着信。無視します。 M25「LV SS-1 クルーズ クルール」でマリスが発するセリフ。 これ以降、無許可で計算リソースを占有したり、データベースを改変したりと、マリスの動作が怪しくなり始める。 無視しますシリーズは3ミッションに渡る。異変を感じ取ったプレイヤーも多いのでは。 今のジョークは理解できましたか? M32「LV Z-2 デッド ケイブ」以降でマリスが発するセリフ。何かしらの暴言を吐いた後、マリスはこのような発言をする。 上述のパターンを考えると、NGワードを言ってしまった場合に取り繕うためのテンプレート発言なのかもしれない。 DLC2最終ミッションのM40「LV ZZZZ-Z ザ・リング」でも同様の悪態をつくのだが、このセリフは発さない。 ○ね。クソが。 DLC2 M32「LV Z-2 デッド ケイブ」にて突如マリスの口?をついて飛び出したあまりにも直球すぎる暴言。以降のミッションでも度々口にする。あまりにもストレートなため伏せているが、○に入る文字が何であるかは想像に難くないだろう。 丁度増援のタイミングで言い放つので本気でプレイヤーを倒そうとしているのだろう。 ただのAIがわざわざ人類を貶めるような発言などしないことを考えると、いかにマリスが特殊かつ高度なAIかが窺える。流石マリス(malice 悪意)を名乗るだけある。 過去作 現在もスラングとして使われているもの、今作でオマージュされているものを主に紹介する。 ●EDF1 サンダー! 雷…ではなく、『1』のミッション3の無線で流れた『結城』と名乗る隊員の叫び声から生まれた迷言。アリ型怪物の酸攻撃を浴びてしまった隊員が「酸だー!」と叫んだはいいものの、通信機ごしの音質とイントネーションから「サンダー!」と謎の断末魔を上げて倒されてしまったように聞こえたのが始まり。 蜘蛛型の糸でやられる場合は「糸だー!」という台詞もあるので「イトダー」という派生型も存在する。 厳密には彼はサンダー後も生存しており、押し寄せる怪物の群れを捌ききれずに殉職したらしい。 ちなみに彼は本家地球防衛軍シリーズにおいて巨大生物を『蟻』と呼称していた唯一の人物でもある。 プレイヤーの間では「敵にやられてしまう」「ミッション攻略に失敗する」といった意味のスラングとして親しまれている。 ネタにされていることは公式も気付いているらしく、EDF2ではサンダーボウの開発者が結城博士と書かれていたり、EDF5では序盤のとあるシーンで怪物に襲われた隊員がオマージュ的に「これは酸だー!」と叫んでいたり、「歩兵のスーツは酸を防げる」という説明台詞が聞こえてきたりする。物品にも時々書かれている。「TH-3NDER」なるナンバープレート、パラソルに書かれた不自然な「thunder」、同じく不自然な「Thunder's Steakhouse」という店名など。 スピンオフ作品のデジボク地球防衛軍に至っては、この結城隊員本人らしき人物がプレイアブルキャラとして参戦している。しかも所持する武器は酸を飛ばすアシッドガン、必殺技は電撃を出す本物のサンダーというネタキャラっぷりであった。 因みにLINEのクリエイタースタンプにも「さ、酸だー!」というものがあったりする。日常におけるどんな状況で使うのやら。 ●EDF2 あの状況で生き残るなんて……なんで? ありえない…… 『2』の迷セリフ。ミッション「奈落の罠」にて、狭い洞窟内で全方位を蜘蛛に囲まれる「敵の巧妙な罠」を生き延びた主人公に対するオペレーターのコメント。「ありえない」などと主人公が死ぬこと前提の酷い言い草に対し、当然のごとくプレイヤーから総ツッコミが入った。 「2の本部は侵略者と結託して主人公抹殺を企んでいる」などとネタで言われることがあるが、その最大の原因はほぼ間違いなくこの台詞。 ちなみに本作の本部は似たような状況でちょくちょく援軍を送ってくれるので、過去作を知っているほどその温情が身に沁みることだろう。 ●EDF3 昆虫キモス! 『3』のM1開始時に味方が通信で発する台詞「こっちへ来ます!」の空耳。 公式LINEスタンプにも「昆虫来まぁぁす!」として採用されている。だからいつ使うんだ 大きいねぇ! 女王蟻と交戦した隊員の「女王を発見!大きいぃ!」というセリフの空耳。一応空耳ということになっているが、実際には誰がどう聞いても「大きいねぇ!」と思うレベル。 状況に対して随分ほんわかとした内容であり、あまりのシュールさからネタとして定着した。 ボス級と接敵する際にどうぞ。 よく聞こえない、繰り返せ/よく聞こえないぞ、もう一度言え/くそっ、通信妨害か… 『3』の迷セリフ。予想外の敵の攻勢に対し本部に救援を求めるも全滅するまでその声が届くことはなかった。本部からの通信は鮮明に届いているため聞こえないふりをしているのでは?とよくネタにされる。 転じて、プレイヤーの間では都合の悪い内容を有耶無耶にするためのスラングとして愛されている。 退却は許可できない。戦闘を続行せよ。 『3』の迷セリフ。隊員が本部に撤退の許可を求めた際に返された無慈悲すぎる一言。いざ通信が繋がればこれでひどい。 過去作で散々ネタにされたこともあってか4.1以降の本部は現場の人命を最優先にしており撤退を指示する通信が多い。もちろん不許可のパターンもあり、後がない状況では「敵を押し返せ!」となる。 今作では本部が現場のタンク隊に退却を求めた時タンク隊が「目の前に敵がいる!退却は無理だ!」と逆パターンが生じた。 高い認知度を誇っているのはサンドロ本部内でも同じなのかシリーズ20周年を記念し大判のフェイスタオルとして晴れてグッズ化された。やったぜ! 今さらそんな情報が何だと言うんだ! 『3』で隊員のどうでもいい情報提供に対して本部が放ったセリフ。フォーリナーの人型ロボット「ヘクトル」の小型タイプは空中輸送が可能という報告を受けてのもの。 小型タイプがいること自体は既知の情報であるため実際どうでもよかったりする。 プレイヤー間では、既知の事実に対する返事や、有用ではあるが更に良いものがある時の返事などに使われる。 ストーム1!ベガルタを使え! M30.停泊で、近くに配置されているバトルマシン、ベガルタを使うようすすめてくる隊長NPCのセリフ。 他にもベガルタが配置されているミッションはあるが、隊員NPCから指示を受けるのはここだけ。 そのミッションは敵が広く散開して配置されていたこともあり、足の遅いベガルタが使いづらかったのはご愛嬌。 1ミッションだけのセリフであったものの多くの隊員の記憶に残ったためか、現在でもビークルや武器の使用が推奨される時にベガルタの部分を差し替えて使われる。 今作にはミッション99で「タンクを使え!」という、かなり直球な似た台詞がある。このミッションでは乗員の逃げ出したらしきブラッカー戦車に乗るよう指示する台詞であり、山に設置されたアンカーを遠距離から撃てるので実用性もなかなか。 別のミッションでは街に放棄されたケブラーに乗るようオペ子が勧めてくる通信もある。こちらはクラーケンや重装コスモが相手なので、火力としてはイマイチ役に立たない。 戦士の誇りを忘れるな!どんなに絶望的な状況だろうとな! サイボーグに改造された巨大モンスター・ヴァラクと接敵した隊長のセリフ。 これ自体はなんの変哲もないセリフだが、声がどことなくサイヤ人の王子と似ていた(そして台詞もいかにも言いそうな)ために「王子隊長」と呼ばれネタになった。実際の担当声優は鈴木琢磨氏。アニメ『ゾイド -ZOIDS-』のオコーネル辺りがこの隊長の演技の質に近い。 今作にもオマージュと思われるやり取りがある。 5分後に再出撃だ 『3』で味方NPCの増援に対して本部が言い放ったセリフ。 正式なセリフは「よし。レンジャーチーム、五分後に再出撃だ。敵に目に物見せてやれ!」である。 このセリフが流れるミッション「強行突入」は絶妙な敵の配置から、EDF3では高難易度なミッションとして有名で、難易度INFでは実際に何度も5分後に再出撃したプレイヤーが多かった。 プレイヤー間においては、ミッションがうまくクリア出来ない隊員に対して本セリフを言うスラングが見受けられる。 ●EDF4/4.1 7年ぶりの巨大生物だ、今や絶滅危惧種だぞ! 「危惧は無用だ。絶滅させろ!」「これじゃ人類のほうが絶滅危惧種だ!」 『4』のM1開始時のやり取り。 今作にもこれをオマージュしたセリフがある。 『3』と『4』は同じ世界の話であり、『3』でエイリアンを撃退した後の『4』の世界は『6』のような荒廃状態ではなく、再来したエイリアンの母船を先制攻撃で撃沈するなど、人類とEDFがかなり十全な状態にまで復興していた。だが、『6』の世界では総人口は1割まで減少、さらに歴史改変で崩壊寸前になった絶望の未来では、まさしく人類が絶滅危惧種なのであろう。 空飛ぶトカゲかよ……次は猿がワープしたなんて話が出てくるぜ 戦闘機がトカゲにやられたと言った隊員に対して別の隊員が返した台詞。 今作ではM26「漂流者」にて猿……ではなく人間によく似たカエルがワープして来る。 重戦車の力見せてやるぜぇ! 『4.1』におけるタイタン部隊の初登場時のセリフ。「やるぜ!」じゃなく「やるぜぇ!」なのがミソ。とても力の入った名演なのだが…。 詳細な展開は下の「主砲がきかない」を参照。要はコント死が待っていた。 5や今作の世界観になってからもショットガンやブルージャケット、プロテウスなど様々な力がお見せされている。結果も様々である。 主砲がきかない! 『4.1』におけるタイタン部隊の初登場時のセリフ。実際はタイタンではなく、随伴しているギガンテス(本作のブラッカーに相当する主力戦車)が発している。 満を持しての砲撃があっさり防がれ、動揺のあまり盛大に震えた声の様子から、掲示板などでは「○○がきかにゃい!?」と改変してよく使われる。 ゲーム中の演出では主砲が効かないどころか敵の機械兵器と歩行要塞相手に盛大に外し、着後に歩行要塞に踏み潰されて爆散した。前作でも歩行要塞相手にタイタン部隊がオマージュと思われる台詞を発する。移動基地への砲撃が防がれた際に「ビルを吹き飛ばす威力だぞ!?」と驚愕している隊員がいるのだが、EDF6ではケブラー対空砲の乗員が「数秒でビルをバラバラにする威力だぞ!?」と似たような驚きかたをするシーンがある。どちらも狙ってビルを撃つような兵器ではないはずだが…EDFはビルを試し撃ちのマトにしているのだろうか? デビュー戦がこの有様、主砲であるレクイエム砲は鈍亀を彷彿とさせる遅さでタイタンはEDFのアイドルとして愛されていた。どれくらい遅いかというとレンジャーのローリングで発射された弾と競争ができた。 しかし前作でタイタンは弾けた。レクイエム砲は発射から着弾まで1秒もかからない剛速球となり、コロニストやクルールを葬るまさに鎮魂歌にふさわしい性能に。 おまけに今作はタイタンが主役のミッションまである。 赤いヤツは強いに決まってる! 『4.1』で赤くて巨大なエルギヌスが登場した際のセリフ。この前置きに「待てよ……? あのエルギヌスがまだ成長しきっていないとしたら……」などという露骨なフラグ建築が仕込んであったりする。(これ自体も2のオマージュ) 昔から機械系の飛行主力級を強化した、通称「精鋭」と言う赤くて強い奴の代表的存在がおり、当然『4.1』にもいた。今作では『5』から続投のレッドカラードローンに加え、ハイグレードタイプ3ドローンにスーパーアンドロイド、ハイグレードネイカーなど赤くて強い奴が多数追加。 ネイカーを調べた情報部によれば「赤く見えるのは電磁装甲」とのこと。他の機種もそうなのかは不明だが、「強い奴を赤く塗っている」のではなく、「強い装甲の素材が赤い」のかもしれない。 ただでさえ強い巨大生物があの大きさかよ!? ミッション57(オンラインでは61)「魔蟲の王」にて、市街地で暴れ散らかす超巨大蜘蛛型生物(本作におけるキング)を目にした隊員の台詞。 本来は強敵を目にした際の畏怖の台詞であり、プレイヤーの絶望感を煽ってくるものなのだが、「たぁだでさえ強い巨大生物があの大きさかよおぉぉ!」みたいな妙なイントネーションのせいでちょくちょくネタにされる。 つまり殴れということだ! 全高50mの巨大歩行要塞バラムの初登場時の本部のセリフ。バラムの腕部と拳をエルギヌスにぶつけて粉砕するという作戦の概要を一言でまとめた。 前作『5』でも同じセリフがある。ちなみに正規パイロットが行方不明になり、ストーム1が代わりに乗り込むという展開も全く同じである。 フライト! 『4』のラジオチャット定型文。『4.1』で削除されて以降は実装されていない。 ハボック神の怒りで度々空中に飛ばされるので現在も愛されている。 ●EDF5 敵性勢力だ 序盤に軍曹が本部に敵の正体を尋ねた際に本部から帰ってきた返事。敵なのは明らかであり、何の回答にもなっていない進次郎構文ry。今さらそんな情報がry そのため軍曹も問い直すのだが、そこへマザーシップが現れて有耶無耶になるという流れ。 後の描写を見る限り、この時点では本部にもプライマーの詳細は分かっていなかったと思われる。 全く関係ない質問に対してこれを返して煙に巻く用途で使われたりしている。 しかし残念なことに、私は正気だ。 地球外知的生命体の襲来という衝撃の事実を公表した放送演説で、EDF総司令官が発した台詞。「私の頭がおかしくなったと、疑う者もいるかもしれない…」と、わざわざ前置きしてからの全否定である。 話の流れからすればそこまで不自然ではないのだが、妙に抑揚を付けた喋り方の前置きと、自分で自分は正気などと言い出すのもありやはりどこかシュール。 プレイヤーは既に散々ドローンだのマザーシップだのに襲われた後だが、この演説はUFOや怪物の出現で混乱する全EDFに向けた内容なので、認識の差もシュールな印象に繋がりがち。 序盤の混乱の中でこれを聴かされたインパクトのおかげか、掲示板では意外な事実の公表から荒唐無稽なボケや奇行に添えるスラングとして親しまれている。 EDF6では演説のタイミングがミッションに含まれないため、残念なことにプレイヤーが耳にすることもない。似たような言い回しを絡めてか、ストーム1と連絡がつき安堵したプロフェッサーが「一人だったら自分の頭がおかしくなったと思っただろう」と記憶タイムリープに関する不安をこぼす通信がある。 怪物カーニバルだ! テレポーションシップから怪物が投下される様子を見た兵士が通信で放たれる、いかにも流行らせようと言わんばかりの台詞。『4/4.1』の「これじゃ人類の方が絶滅危惧種だ!」に似たよくわからないノリをしている。 EDF5発売直後当時はその妙な言い回しがツボに入った隊員もいた一方、スベってると不評な意見もあった。 EDFの迷言の殆どは前のミッションや直前のやり取りにある種のフリが存在する(駆逐したと思っていたのに突然再発生した怪物に対してもう絶滅危惧種と皮肉る等)が、この台詞はなんの前触れもなく唐突にねじ込まれるのがその原因であろう。 今作の同名ミッションでも登場。怪物カーニバルは嵐(ストーム1)により中止となった。 また今作のM54「死の疾走’」では、高機動型アンドロイドに対して隊員が「危険すぎるサーカスだ!」という似た様な感じの台詞を発している。 人間そっくりだ! EDF5最大級の問題発言。他にも「完全に人間と同じというわけか」「人間に酷似した生命体」など類似発言多数。 コロニストを指してこう言っている。しかし画面に表示されるのはどう見ても(直立した)カエル。プレイヤーからすると違和感しかない。 一応、このセリフの時点では二足歩行で二本の腕を持ち道具を使いなんか言語を持っている。と、これまでの敵が怪物や円盤だったのに比べればはるかに人間そっくりという事はできるが…問題はその後。 さらにグレイ型のコスモノーツは「人間には似ても似付かない」「人間型じゃない」などと評して追い打ちしてくる。 一応今作でコロニストは(未来の)地球産、他のエイリアンは(推定)火星人という設定が明かされているが……。とはいえ見た目が変わったわけではない。不条理を投げ付けてフォローしない攻撃的ジョークなのかも。 EDF5のミッションだが、今作でもほぼ同じ構成で収録されている。今作からの新兵でも聞けるのでごあんしんだ。 信長になった気分だぜ! 前作M27「狙撃部隊」にて、ブルージャケット隊員が発する台詞。狙撃兵だけで編成された部隊で大量の怪物を迎え撃つ、その様は織田・徳川軍の火縄銃が火を吹いた「長篠の戦い」と形容するにふさわしい状況だった。 が、数の暴力で押し込まれ「長篠どころか本能寺だーっ!」と叫ぶに至る。 今作の同名ミッションでも登場する他M51「擲弾破壊部隊」では敵がミッション名の通り擲弾兵に置き換わっており台詞も「ゾンビ映画の主人公になった気分だぜ!」に変わっている。今回もご想像の通り「バッドエンド」してしまう。 長篠もそうだが、敵増援の発生がキーなのでどれだけ完璧に進めていても彼らは絶望台詞を発する。これも歴史の修正作用か。 ちなみに英語版では「ナポレオンになった気分だぜ!(I feel like Napoleon Bonaparte!)」となる。「アウステルリッツの戦いで勝ったときのな!(At his victory at the Battle of Austerlitz!)」と続く。本能寺のくだりも「アウステルリッツの戦いなんかじゃない、ワーテルローだ!(This is nothing like the Battle of Austerlitz, more like Waterloo!)」となっている。 かわいいじゃねぇか! 前作M62「這い寄る魔球」にて、初めてγ型と遭遇したフェンサー隊員が発した台詞。ブリーフィングにて新種との説明を受け、どんな敵が出現するのか警戒しながら作戦エリアに赴いた隊員たちが目にしたのはおっきなダンゴムシ丸っこいシルエットにつぶらな目を持ったなんとも可愛らしい怪物の姿だった。 「可愛い」だの「鈍そうなヤツ」だのと余裕綽々な様子のフェンサーチームだったが...? 頼りになるショットガンだぜ! 前作M78「怪物駆除計画」にて、α型をショットガンで捌くレンジャー隊員が発する台詞。確かにショットガンは、前作5でほぼ全てに貫通属性が付与されるという大幅なテコ入れが施されており、実際ものすごく頼りになる。 しかしもうゲームも終盤に差し掛かろうという時期になって、突然ノリノリでショットガンのポジキャンを始めるシュールさが多くのプレイヤーの笑いを誘った。 おまけにNPC用ショットガンは(プレイヤー用と違って)4.1時代の貧弱仕様のまま変わっていない。もしかして:本部の罠。 私の兄もだ! 前線基地らしき「ポスト2」の隊員と、別の拠点「F3」のオペレーターの間で交わされたセリフ。 ポスト2は隊員の出撃中に壊滅してしまったらしく、繋がらない通信を傍受して対応したのがF3のオペレーター。基地の壊滅を教えた上で無事を喜ぶオペレーターの言葉に隊員は「何がよかっただ!あそこには仲間がいた!」と逆上するも、オペレーターの親族もポスト2に所属しており、悲しみを押し殺してこの通信を行っていたことが判明する。 仲間や家族を失った悲しみを抱えるのは自分だけではないことに気づいた隊員はオペレーターに謝罪し、F3へと帰投するのだった。 かなりシリアスなセリフのはずだが、印象に残るせいか「私の○○もだ!」「○○もだ!」と改変されてスラング化している。 それは君個人の見解のようだな。 少佐の部下に「卵形の船に乗った神を殺せば人類は勝てる」と力説された際の本部のセリフ。 この時点でテレポーションシップとインド神話との関連性は明かされている。その割には塩対応。とはいえ、実際に残骸が見つかった話と、(この時点では)推測の域を出ない話を同列に扱えないのは確か。 また、初っ端のセリフ「私は神を探しています」もひどい。これではカルト堕ちかメンタル異常を疑われても仕方ない。(実際メンタル異常の気配はある) 結局、卵形の船も神も実在することが判明、戦争は最終局面へと展開していくのであった。 掲示板などでは荒唐無稽な珍説を披露された際の返し言葉として使われたりしている。 だが、希望はある。 ラストミッションをクリアした時に流れるEDにおいて発せられた「何者か」のモノローグ。 「かの者」は倒れ、マザーシップはコスモノーツを引き連れて全機去ったものの、人口は一割まで減少。人の声が響くことのない地球で、やがて生き残った人間が奪い合い、殺し合う暗黒の時代がやってくると悲観しながらも、言葉の主は「それでも希望はある。なぜなら我々がいる」「我らの名は…」と未来を信じるのだった。 時は流れ、地球防衛軍6のM1は「かつて私はこう言った。希望はある、と」と「何者か」が同様に語るところからスタートする。 勘のいい人はM1プレイ時に直感できたかもしれないが、上記の「何者か」とはプロフェッサーである。キャラクターとしてのプロフェッサーはEDF5に登場していないのだが、2022年12月のインタビュー(用語集冒頭参照)において、このモノローグはEDF6に繋がる伏線だったと言及された。 その時点ではシナリオ担当ほぼ一人だけがタイムループものの構想を仕込んでおり、ストーリーとして成立したら伏線として使えるように…という状態だったことも語られている。 「我らの名は…」と締めているため、組織としての地球防衛軍に希望を見出だしているのはわかるが、EDF5の時点だと「誰が言っているのか」はハッキリ分からない台詞ではあった。順当に考えればストーム1をはじめエンディング時点で生存しているメインキャラが、あるいは名もなきEDF隊員が誇りと希望を語っているとも解釈できた。 構想通りのタイムループものとなり、晴れて重要な伏線が活かされた訳だが、おそらくEDF5のエンディング時点でプロフェッサーは妻を失い、軍からも脱走している。そんな中でも「希望はある。我々がいる」と信じ続けた心境は、いかばかりか。 ●その他 EDFへとうこそ 当wikiトップページを見て誤植だと思った人も多かろう一文。 作中ネタではないが、2004年4月20日の2ちゃんねる(現在5ちゃんねる)の地球防衛軍スレに書き込まれていた。「ようこそ」のタイプミスの産物であろう。 なぜかEDF関係のスレに定着し、新規入隊者への歓迎の言葉として使われ続け、往時の勢いは失いながらも第6作のwikiトップページにまで引き継がれるに至る。 心!配!御無用ォーです! 前作EDF5、そして今作EDF6のPVでも飛び出した、宣伝担当、本田隊員の決め台詞。ハイテンションかつ「心肺ゴム用」みたいに聴こえる謎のイントネーションが特徴。 EDF入隊や隊員生活の素晴らしさを称えるプロパガンダ宣伝映像をひとしきり流した後、相方の姫川隊員などがわざとらしく不安を口にし、本田隊員がこの台詞で否定するのがお約束。そして心配ご無用とはいかない実情が漏洩してPVが終わるのもお約束。 ちなみに本田、姫川の両名はもともと大学教員とアナウンサーであり、それぞれレンジャーとウイングダイバーに転職した異色の経歴の持ち主。カッコつけて鈍亀MEで自爆するなど、歩兵隊員としての素質は微妙だったようだが、名物広報官として親しまれている。 (定型文) 掲示板などでの会話時にEDFの定型文チャットに存在する言葉で返す場合、末尾にしばしばつけられることがある文。EDFの定型文は「はい」「そう思う」「そう見えるだけだ」「ホントかよ!」など、短く汎用性が高い一方で他のゲームに比べると独特な言い回しのものが多いので、掲示板での返しには結構な頻度で登場する。 実際のゲーム中ではつかない文章だが、ネタ的な返しということを強調しやすいためかファンの間では割と定着している。 ベガルター 「地球防衛軍3 バトルマシンEDFベガルター」という名前の動画作品。通称「ベガルター」ファン作成であり、酸泥やD3Pは関わっていない。 「蒼き流星SPTレイズナー」というアニメのOPをEDF3のメカや人物で再現しつつ、EDF3の全ミッションをダイジェストで収録する形式。 タイトルに入っている「ベガルター」はゲーム中のベガルタとは全く違う何か。 全編に渡る丁寧かつ高度な編集に加えて大量のネタが詰め込めこまれており、非常に高い完成度を持つ。 「ビビってんじゃねえのか?」→「何だと!?」など、この作品に由来するスラングが幾つかある。 規約により動画のアドレスを貼るとサンダーするため、現物は各自検索されたし。
https://w.atwiki.jp/wiki3_hope/pages/393.html
キャラ毎に固定ではないテキストを一括して置いておくページです。 全員分は未確認でも共通しているものはとりあえず一番下の未整理コーナーあたりに置いてみましょう。 ここにある提案でも固有のセリフだと思われるものは各キャラのページへGO。 【全キャラ共通】 「ごめん、なんでもない」(呼び寄せる→なんでもない) 「○○(さん・君)の居場所って知らない?」(あの人はどこ?) 「みんな、頑張ろう!」(みんながんばろう!/白の章) 「運命の赤い糸…。 今なら信じられる。 今なら…」(青の章・ラブコメED/LC-147:運命) 【男子共通】 「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「どりゃぁぁぁぁ!!!!」(ボウリング) 「話しの続きがしたいんだ。 少し邪魔してもいい?」(自宅前) 「と、その前に… なんだ…その…」 「これを受け取ってほしい!」(弁当を手渡す) 【女子共通】 「きぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「えい!」(ボウリング) 「話の続きがしたいな。 少し寄ってかない?いいよね?」(自宅前・石津除く) 「あっ! その前に…あの……その…えっと…… コレ!受け取って!」(弁当を手渡す) 【未整理共通セリフ】 (白・クリスマスを一人で過ごす) 男子「おー。 綺麗なクリスマスツリー。 ……。」 女子「わー。 綺麗なクリスマスツリー。 ……。」 あなたは、クリスマスツリーを見上げながら、 クリスマス・イヴを一緒に過ごしたかった 人物のことを強く想いました。 (○○は、今頃何しているだろう…。) (はあ、寂しくなったからもう帰ろう…。) 「お手伝いします。」(HI-08,LC-098 ある朝の出来事 老人荷物手伝う) (男女共通:野口・岩崎・吉田・源・竜造寺・先内・斉藤・紅・倖・石津・石塚・中山で確認) (白・緑SE-42,青SE-40 リーダーにふさわしいのは…/級友1・2) 「○○(※友人ポジのキャラ名)こそ小隊のリーダーにふさわしいです。 隊長もそう思いませんか?」 (國分・嶋で確認) (青の章 LC-52:敵対する者 相手の欲しい物) 「う、嘘を言うな!」(PC そんなの知らない選択時/仲間2) (壬生屋・小野で確認) 「見つかったら教えるよ」(PC 探し出してあげる選択時) (竹内・英吏・石塚で確認) 「いいの?」(目的のアイテム発見時/仲間2) (壬生屋・えりすで確認) (青の章 LC-7:お約束な出会い) 「だ、大丈夫か?あ!」 (ヒロイン 谷口・佐藤・大塚で確認) 「だ、大丈夫ですか?…あ!」 (ヒロイン 深澤で確認) 【お見舞い】 (男子) 「また来るから養生しなよ。」 (岩崎・竜造寺・英吏・石塚で確認) (女子) 「じゃあーまた来るから養生しなさいよ!」 (金城・柱・紅・石津で確認) 「じゃあーまた来るから安静にね!」 (石田で確認)※青の章
https://w.atwiki.jp/teke/pages/18.html
セリフ・迷言 PMやれ 元々のニチャアはペーパーマンコミュの中堅生主だったため、PM配信を望む初期からのリスナーに度々書かれていたコメント。 「ペッパーマンやれ」等の派生コメントもそれなりにあったが、当のPMがサービス終了してしまったため今ではほとんど聞くことがない ◯◯なんだよな↓ぁ↑!? ニチャアの口癖のひとつだが元ネタは不明。特になにかの影響があったわけではないらしい ・・と、いうわけでね 放送を終わらせたい時によく言うセリフ。 話の流れに関係なく唐突に発言するため、いったいなにが「と、いうわけ」なのかは誰にもわからない おっぱい柔らかそうだね 巨乳のキャラクターが登場するゲームをプレイ中、そのシーンを母親に見られてしまったニチャアがとっさに放った一言。 気まずい空気にならないために言ったらしいが、母親からは苦笑いされた。 なんで生きてるんですか? ニチャアの本性を知った初見リスナーが去り際に放った質問。この後、この初見リスナーが枠に来る事はなかった これが・・武士の生き様ぞ・・・ 忠臣蔵より安兵衛の父の最後のセリフ。泣けるシーンのはずだが微妙にツッコミどころがあり、扱いとしてはオルガの「止まるんじゃねえぞ・・」に近いと思われる ですよ↓ね↑ぇ↑!? 忠臣蔵46+1の小平太のセリフ。なぜかニチャアのツボにハマったらしくときどき使用している むしはやっ! 「獣道」のレイカのセリフのひとつ おかしいでしょ PM時代にコメントに対して多用していた返し おかしいのはこいつ自身である アンタの部屋どんどん気持ち悪くなっていくわね エロゲのタペストリーやポスターを恥ずかしげもなく飾っているニチャアの自室を見た母親が、呆れ返って漏らした感想のようなもの シーマンまだか ニチャアが囲っていた女生主の枠で執拗に書き込んでいたコメント。 最初のうちは「やらないです」等の反応があったが次第に無視されるようになってしまった タンクは風俗嬢 OW中に生まれた迷言 ニチャァ曰く、味方を気持ちよくして応援してあげるのがタンクの仕事とのこと 例えが下手すぎて、例えているのに理解しにくくなるという謎の現象が発生していた 今日はやらないけどね 主にゲームプレイの予定関連でニチャアがしばしば使用するフレーズ。 ゲームをDLした際や、新モードが追加された際など、それに関するコメントが盛り上がっていてニチャア本人も近いうちにプレイする意思がある場合でも、容赦なくこのセリフを言ってリスナーの気分を萎えさせる。 この話は誰も幸せにしない ニチャアがリスナーに論破されそうになっている時などに使用する事が多いフレーズ。 「誰も幸せにしない」と、あたかもリスナーを含めて気を使っているような印象を与えるセリフだが、自分にとって都合の悪い話を強引に断ち切る目的でしか使用しない ○○ねぇだろ 思考停止の汎用つっこみシリーズ。 言われた言葉に「ねえだろ」をつけて言い返す。 例 きもい→きもくねえだろ きっしょ→きしょくねえだろ なんでだよ 汎用つっこみシリーズその2 確かに リスナーの正論に対して言う事の多いセリフ。 納得しているようにも見えるが、その場限りの「納得したフリ」でしかないため、リスナーの発言の真意を理解できている事は稀である。 類義語に「なるほど」と「そうかなぁ」がある またこれらの言葉の使用を禁止されると「口癖になってるんだよなァ」「もうなんも言えなくなっちゃうよ」とのこと 疲れた ニチャアはだらだら雑談したりゲームをしているだけで疲れてしまうらしく、枠の後半になると必ずと言っていいほど発言するセリフ。 野菜を食べない、運動しない、睡眠時間が不規則、など疲れやすい原因はいくつもあるが、改善するつもりはまったくないらしい 20年の半ば、リスナーに言われ医者に行ったところ橋本病にかかっていることが判明した コロナ長引けばいいのに コロナの影響でテレワークが導入され、サボり放題の環境ができた時に発したセリフ。 だって○○を知らなくても生きてけるじゃん ニチャアの常識知らずがバレてリスナーからバカにされた時によく言うセリフ。 そのため○○には常識的な事柄が入る(ジャンヌ・ダルクなど) 「知らなくても生きていける」と豪語する割には会社等でも知識が足りなさすぎて会話が成立しなかったり、日常生活でも重要な手続きが行えず損をしたりと実際には結構な支障が出ている様子 なんで俺の部屋ってこんな乳首だらけなんだろうなぁ… ニチャアがエロゲのタペストリーまみれの自室を見回し、しみじみとつぶやいたセリフ ニチャアのナチュラルな異常生が垣間見える そういうの、そろそろ卒業する時期なんじゃないの? 会社で彼女いない歴=年齢な事がバレてしまったニチャア。 上司が「誰か(女を)紹介しようか?」 と提案してきた際に、ニチャアが「いや~、俺エロゲとか好きなんで無理ですよ」と断った時に上司が言ったひとこと。 ニチャアはこれを真に受け、唯一の趣味であるエロゲを捨てる事を検討した。 結局思いとどまったようではあるが、あれだけ心酔し溺愛していたシルヴィーすらも裏切り、自身の最後にして最大のアイデンティティーをも放棄する可能性を見せた一幕となった。 借りにオタク趣味を捨て彼女を手に入れたとしも、これまで自身を支え続けてくれた全てを切り捨て、踏み台にしてまで手に入れた未来に幸せなどあるのだろうか? なにもしてあげられなくてごめんね・・・ ニチャアのガイジエピソード(白)のEXランクに記載してある出来事を母親に告白した際の母親の反応。 ただし、この期に及んでまだなにかを恥ずかしがっているのか「探偵にエロゲ声優をストーカーさせた」という部分は「出会い系で云々」と微妙にボカして伝えたとのこと 俺に道徳的説得は通じないから 理由は「道徳の時間に寝てたから」
https://w.atwiki.jp/nissin/pages/14.html
名セリフ集 1話「扉」: 二十面相「豚のエサは豚にこそ相応しい」 二十面相「私の仕事は豚どもから宝をとりあげることだ」 2話「東方紅夜」 船長「子供ってのはこんなに軽いものか...」 二十面相「人の話には裏がある。注意深く聞き耳を立てろ。大事なのは自分で見て、聞いて、考えることだ」 リン「あんた、この娘を筋金入りの悪党にするつもりかい」二十面相「生涯を誰かにかけてもいいと思ったことはあるかい?自分の幸運さと罪深さに慄いたことは。今の私の様に」 3話「海底城」 チコ「確かめておけばよかったのに」 4話「盗賊志願」 二十面相「読書は勉強じゃないよ。ただ楽しむだけさ」 二十面相「本を読まないようでは豚になるが本から学ぼうと思っては犬にされてしまう」 ムタ「抜いてみるか、この世の思い出によ...」 5話「花形リリィ」 チコ「私もおじさんがもってる二十の顔のひとつなの」 6話「現世の夢」 二十面相「大戦を経てわたしは世界に絶望させられました。だが戦いが終わっても尚、闇の中でまがまがしい物が蠢いている。そんな世界をわたし好みのパノラマに書き換えたいのです。そのためにはもう一人のわたしを作り出さなければ」 船長「冴えねえ道連れだぜ」 7話「明智登場」 明智「ではキミはたった今から探偵だ。真実の探求者とも言える...危険な生き方だよ」 8話「人間タンク」 チコ「本当なら良かったのに…」 香山望「退屈しのぎのつもりなら高くつくわよ、お嬢様」春華「高い買い物はその分楽しませてくれるもの。望むところだわ」香山望「……」春華「私あまり時間がありませんの。十六になれば結婚が決まっているので、今のうちに楽しい事を見つけておかないと。自分の人生ですもの」 清波「香山くん、君もか」香山望「私も研究者ですから」 9話「残されし者たち」 春華「あなた、ニ十面相に恋してるわ」 あのセリフがよかった、コレがよかったというのがあれば是非。 真実の姿は一つじゃない - チコ 2010-05-08 18 43 20 名前
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/115.html
ネタバレ注意セリフ集テンプレ ↑自動でページ名を表示します。ページ名は「○○型×× セリフ集」(半角スペース推奨) ネタバレを含みますので覚悟のある方のみ↓へ。閲覧はあくまで自己責任です。 親密度の分類、選択肢の結果など各自協力して完成度を高めましょう。 可能であれば編集前にセリフの再検証を行いましょう。ウィンドウの出るものはSSを取るなどすると有効です。編集時にはネタバレ閲覧回避の為「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックを外すといいかもしれません。 見出しのテンプレートの改変など、セリフ集全体に関わるものは、編集前にセリフ集テンプレまでご一報ください。ページの再編集、編集合戦を防ぐため、ご協力をお願いいたします。 オーナーズルームセットアップ メンテナンス コマンド バトルウィンドウあり ウィンドウなし イリーガル バトルイリーガル ウィンドウあり イリーガル ウィンドウなし リザルト 神姫に触る ポイントバトル入賞 コメント オーナーズルーム セットアップ 社名 製、MMS-Automaton 神姫 神姫名 、 型番 セットアップ完了、起動します オーナーのことは、何とお呼びすればよろしいでしょうか?呼称選択この呼び方でよろしいですか? 呼称決定時のセリフ 命名を促すセリフ 命名 セリフ (名称決定時) セリフ (使用できない名前を入力した時) 上へ戻る メンテナンス 起動 クレイドルから目覚めた時のセリフ3種/一部神姫は呼称による派生あり 挨拶 神姫の挨拶3種/一部は呼称による派生あり 挨拶(長期間起動していなかった時) 長期間起動していなかった時の挨拶/起動しなかった期間に応じて3種/一部神姫は呼称による派生あり 用命(メンテナンス) 下記のイベントが発生しない通常時のセリフ3種/一部神姫は呼称による派生あり クラスアップ クラスアップ目前 Class B到達 (?) Class A目前 (Class Bで累計27勝以降)(?) Class A到達 (?) Class S目前 (Class Aで累計57勝以降)(?) Class S到達 (?) Class Ex到達 (?) ランダムトーク たまに出てくるセリフ (?) イベントトーク(特定の日付の1回目の呼び出し時に発生/一部は呼称による派生あり) ゲーム開始時に入力した誕生日 (誕生日)(?) 1/1 (元旦)(?) 2/14 (バレンタイン)(?) 3/3 (ひな祭り)(?) 3/14 (ホワイトデー)(?) 4/1 (エイプリルフール)(?) 5/3・5/5 (憲法記念日・こどもの日)(?) 7/7 (七夕)(?) 10/31 (ハロウィン)(?) 12/25 (クリスマス)(?) 呼称による派生がある場合 セリフ ( イベント +呼称「 呼称 」)(?) 選択トーク 神姫からの質問 (判明していれば発生条件)⇒( 回答 ) 返答 (?) 選択トーク(得意武器・戦術・呼称変更について) 神姫からの質問/得意武器について (起動後1回目の呼び出し時は固定、以降ランダム)⇒( 回答2種 ) 返答 (?) 神姫からの質問/戦術について (起動後2回目の呼び出し時は固定、以降ランダム)⇒( 回答2種 ) 返答 (?) ここから リペイント版コアが存在する神姫の場合 神姫からの質問/得意武器について・ノーマル版 ノーマル 起動後1回目の呼び出し時は固定、以降ランダムリペイント 発生せず⇒( 回答2種 ) 返答 (?) 神姫からの質問/得意武器について・リペイント版 ノーマル 発生せずリペイント 起動時2回目の呼び出し時は固定、以降ランダム⇒( 回答2種 ) 返答 (?) 神姫からの質問/戦術について ノーマル 起動後2回目の呼び出し時は固定、以降ランダムリペイント 起動後1回目の呼び出し時は固定、以降ランダム⇒( 回答2種 ) 返答 (?) ここまで 神姫からの質問/呼称変更について ⇒( 回答1種 ) 返答 (?) オーナーズルームでしばらく待つ(ウィンドウなし) 特に何もしなかった時の神姫の独り言 上へ戻る コマンド カスタマイズ カスタマイズを選んだ時のセリフ 武装エディット セリフ (ディゾナンス発生時) 呼称変更 セリフ (呼称変更可能/一部は呼称による派生あり)⇒( 呼称1~5 ) 返答 ⇒( 中断 ) 返答 セリフ (「呼称変更イベント発生前」呼称変更不可) セリフ (「呼称変更イベント発生後」呼称変更不可、72時間以内に再度変更を行おうとした時) トレーニング トレーニングを選んだ時のセリフ 開始前 トレーニング開始時のセリフ 開始(ウィンドウなし/トレーニング画面移行後にたまに出るセリフ) セリフ 成功 トレーニング成功時のセリフ 大成功 トレーニング大成功時のセリフ 失敗 トレーニング失敗時のセリフ ステータス ステータスを選んだ時のセリフ/一部神姫は呼称による派生あり クレイドル 充電確認時のセリフ/残量に応じて3種 (残量10~4) セリフ (残量3~1) セリフ (残量0) 充電開始 充電開始時のセリフ3種/一部は呼称による派生あり リセット 最初にリセットを選んだ時の神姫の訴え3種 ⇒(リセット) リセット選択1回目に対する神姫の哀願 ⇒(本当にリセット) リセット選択2回目に対する最期の言葉 ⇒(キャンセル) リセット選択キャンセル時の神姫の安堵。1回目と2回目で共通 リセット実行 社名 製、MMS-Automaton 神姫 神姫名 、 型番 リセット完了、停止します 上へ戻る バトル ウィンドウあり 開幕 開幕時のセリフ/神姫によって3~5種類 ジャーナル神姫の開幕時のセリフ (ジャーナル専用) 中盤 ターンの途中途中でのセリフ 終盤 終盤に近づいた時のセリフ 優勢 相手のLPを自分より一定以上多く削っている時のセリフ 劣勢 自分のLPが相手より一定以上多く削られている時のセリフ 双方共にピンチ 双方共にLPが一定以上削られている時のセリフ ロスト ロストした時のセリフ2種 SP切れ SP残量が極少量になった時 勝利 勝利時のセリフ3種 勝利(圧勝) 圧勝時のセリフ3種 勝利(辛勝) 辛勝時のセリフ3種 上へ戻る ウィンドウなし 攻撃 攻撃時のセリフ スキル スキル使用時のセリフ (「 スキル名 」) セリフ (通常回避と同じ) セリフ (「バタフライエフェクト」) 命中(喋らない相手の場合) 命中した時のセリフ 回避 回避成功時のセリフ 防御 防御成功時のセリフ 被弾 回避・防御できずにダメージを受けた時のセリフ セリフ (「ラッキーコイン」はずれ) 回避される 回避された時のセリフ 防御される 防御された時のセリフ 前進 前進時のセリフ 後退 後退時のセリフ 敗北 敗北時のセリフ 上へ戻る イリーガル バトル Illegal/○○ イリーガル ウィンドウあり 開幕 開幕時のセリフ 中盤 ターンの途中途中でのセリフ 終盤 終盤に近づいた時のセリフ 優勢 相手のLPを自分より一定以上多く削っている時のセリフ 劣勢 自分のLPが相手より一定以上多く削られている時のセリフ 双方共にピンチ 双方共にLPが一定以上削られている時のセリフ ロスト ロストした時のセリフ SP切れ SP残量が極少量になった時のセリフ 勝利 勝利時のセリフ 勝利(圧勝) 圧勝時のセリフ 勝利(辛勝) 辛勝時のセリフ 上へ戻る イリーガル ウィンドウなし 攻撃 攻撃時のセリフ スキル スキル使用時のセリフ (「 スキル名 」) セリフ (通常回避と同じ) セリフ (「バタフライエフェクト」) 命中(喋らない相手の場合) 命中した時のセリフ 回避 回避成功時のセリフ 防御 防御成功時のセリフ 被弾 回避・防御できずにダメージを受けた時のセリフ セリフ (「ラッキーコイン」はずれ) 回避される 回避された時のセリフ 防御される 防御された時のセリフ 前進 前進時のセリフ 後退 後退時のセリフ 敗北 敗北時のセリフ 上へ戻る リザルト 勝利 勝利時の報告 ⇒(褒める) 返答 (?) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) 勝利(圧勝) 圧勝時の報告/一部は呼称による派生あり ⇒(褒める) 返答 (?) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) 引き分け 引き分け時の報告/一部は「自分が悪かった」に別セリフあり ⇒(褒める) 返答 (?) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) ⇒(自分が悪かった) 返答 (変化無し) 敗北 敗北時の報告/一部は「自分が悪かった」に別セリフあり ⇒(褒める) 返答 (?) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) ⇒(自分が悪かった) 返答 (変化無し) 敗北(完敗) 完敗時の報告 ⇒(褒める) 返答 (?) ⇒(無難) 返答 (?) ⇒(叱る) 返答 (?) ⇒(自分が悪かった) 返答 (変化無し) 上へ戻る 神姫に触る 頭(髪)を触る セリフ2種 顔を触る セリフ2種 装備を触る セリフ (黒ぶちメガネ・おしゃれメガネ(白)) セリフ (ストライプワンピース・チュニックワンピース) セリフ (シャツパジャマ) セリフ (セーラー服) セリフ (巫女装束) セリフ (和装束・和装束(矢絣))一部コアは巫女装束・和装束のセリフが共通 セリフ (エンゲージリング) セリフ (アルテミスの泪) 上へ戻る ポイントバトル入賞 ポイントバトル入賞時のセリフ 上へ戻る コメント ざっと見たけど「待機中に神姫に触る」になってるのが、忍子さんと第1・2弾全員にイーダさん。 あとは「神姫に触る」になってる模様。 「神姫に触る」に統一した方が作業量的にも楽そうかな? -- (名無しさん) 2009-10-08 00 55 21 では「神姫に触る」で統一する方向で行きましょう 続けて、試着室のセリフは小ネタとセリフ集テンプレへの記載は必要でしょうか -- (名無しさん) 2009-10-09 00 38 00 「神姫に触る」にしてきました あ、触るの説明消さないといけないんだっけ? -- (名無しさん) 2009-10-09 04 13 04 バタフライエフェクトの前半部って(通常回避セリフ後)と書かれてるけど、 そのように書くよう決まってたんですか? もしそうならテンプレに加えた方がいいかな? -- (名無しさん) 2010-10-06 08 39 43 バタフライエフェクトのセリフは今のところ全て 通常回避と同じセリフ→スキル別のセリフになっているので、一応テンプレに追加しておきます -- (名無しさん) 2010-10-11 00 55 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pjwoj/pages/13.html
閉鎖した時の記録 日本統一 統一の軌跡 回 国 名 君主名 正体 参 謀 正体 軍 師 正体 名将1位 正体 1 翡翠 花梨 花梨 氷雨 芙蓉 花簪 2 明星 ちゃるめら じじい クマケン クマケン 恋紬 紅葉 クマケン クマケン 3 ぴよよん ぴよよ ゆーき けんケン クマケン 棕櫚 花簪 けんケン クマケン 4 天 サリェル サリェル コンチェルツ 音 Ryuichi りゅういち 5 幻の翼 ウィルミス ユーク 疾風 クマケン みらーじゅ ツンツン ツカサ 6 天真爛漫 撫子 パール 紅花 紅葉 琥迅 クマケン 琥迅 クマケン 7 祇園精舎 柄叉 ツカサ 胡蝶蘭 音 十☆六☆夜 サリェル 胡蝶蘭 音 8 光翼 遙香 遙香 花簪 花簪 みけ猫w ぶち猫 花簪 花簪 9 闇鍋 ビスケ クマケン 遊々 遙香 ちょーたわし スノウ システミー ユーク 10 宵闇 遙香 遙香 赤兎 ジェハン ぱすてる ぱすてる 紫月 ナイル 11 うまい棒 サラミ ふく ラインハルト クマケン キルヒアイス ツカサ ラインハルト クマケン 12 月夜 ツカサ ツカサ 遙香 遙香 マッケンジー ユーク ま~ ましまろ 13 楼 桜花 遙香 美堂蛮 美堂蛮 みけ猫♪ ぶち猫 林檎 林檎 14 天楼 光希 ジョルノ 犬殺し ZORO たいら ふく ポルンガ クマケン 15 海底 水草 音 BLUE クマケン みなも ふく レイリア 遙香 16 飲み会 ビール ふく カシス 音 ナオチュー ナオキ カルアミルク ナイル 17 けやぐ あんこ ましまろ 葉瑠 花簪 グルーミー クマケン グルーミー クマケン 18 将棋 歩兵 クマケン わしゃ丸 はっちぃ ぶろーち ぱすてる marionet 遙香 19 青天 晴々 ジョルノ 小豆 クマケン ベガ 金魚 小豆 クマケン 20 神界 マッチョ ジョルノ ラファエル 金魚 ウリエル クマケン 夏子 わし 21 陽炎 時雨 秋影 流灯 紅葉 ゆうひ クマケン カール ナイル 22 妖怪王 砂かけばばぁ わしじゃ 猫娘 草薙 音色 音 秋刀魚 ナイル 23 封神 紫羽 紫羽 ナオキ ナオキ 木こり 木こり --- --- 恋愛 ハウル 光希 ジョルノ 闇影 隆起 闇影隆起 --- --- 屡 遙香 遥香 アロエ アロエ カツラ ? --- --- からあげ 氷河 氷河 スノウ スノウ 草薙 草薙 --- --- 夜ノ おと(昇格) 音 --- --- --- --- --- --- 順風満帆 --- わしじゃ ぱすてる ぱすてる モトナリ モトナリ --- --- 24 水族館 飼育員 クマケン 黒羽 ジョルノ 白羽 音 ウーパー ナイル 25 霧月 朝比奈 音 摩周 クマケン 刹那 遥香 容疑者A ナイル 26 超合金 13号 ましまろ 超合金Z さんちん マイコー ゆたか ステンレス ナイル 27 磯野家 かつお ましまろ ダイ ふく たま かつお ましまろ 28 バンド 飛島 ふく チゲ せれな マイコーJ ゆたか ジャズ ライサ 29 水底花 グレン 4450ヶ月(ターン)でとりあえず両者統一認定。以降のターンはシステム変更でプレイ続行中。多くの方々が参謀・軍師職にて指示・職回等頑張っていたので今回はポイントは無し。 鴇羽 遙香 orz ・・・ 30 男は浪速 裸エプロン♪ ゆたか 万札ビンタ♪ クマケン 酒池肉林♪ ましまろ 深優@♪ 遙香 31 鉱物 ガーネット 遙香 エピドート 音 ヘマタイト 霧隠 ガーネット 遙香 32 CLAMP 皇昴流 ログナー 有栖川空汰 紫羽 猫衣譲刃 遙香 猫衣譲刃 遙香 33 七英雄 ロックブーケ 遙香 ノエル 霧隠 ワグナス ゆーき ロックブーケ 遙香 34 水底花 グレン グレン イベント会場。長期になりましたがご苦労様でした。 リズ 遙香 にゅ リズ 遙香 35 icene Goth サイン 紙巻煙草 ジェハン 鴇羽 遙香 ベレー帽 クマケン 36 甲殻類 かにかに ましまろ カブトムシ ふく ヤドカリ次郎 大林木 ミジンコ&SOPHIA クマケン&遙香 37 暖房 炬燵 大林木 火鉢 ゆーき 蜜柑 ? 家計は火の車 遙香 38 偽者達の ぷく 遙香 ッカサ 光希 おとぢ ましまろ ぷく 遙香 39 超能力 戒玖堂 大林木 天土 犬塚信乃 スプーン ふく 補講 ? 40 金属 金 ? 鉄筋 ? 銅 ? |・o・) ? 41 本物達の はるか ツカサ ツカサ 遙香 大林木 大林木 ツカサ 遙香 王国 バビゴン ? ゼロ ? 天王ヒュウガ ? 42 過去の統一国・君主 (旧サーバ) 回 国 名 君主名 正体 備考 1 龍乱戦舞 揚子江 わし えーとー 各国を脅しまくって統一・・・かな? 2 倭 パール パール 伝統の戦争会場。 謎の台湾グループも来ていたな・・・ 3 エロチカ 百老鬼 わし WOR組もたくさん参加してくれた会場 4 萩の月 ささかま ささかま 1国 vs 3国 を制した決戦は伝説に・・・(隠語:「掘り」にしとけー) 5 北斗七星 まったり店長 まったり店長 無理矢理君主をやらした記憶が・・・ 銀河会場15分更新 6 ゆめみの 花梨 花梨 花梨ママと花簪コンビは最強だった。外交でいじめまくった記憶が 7 南 マシマロ ましまろ この頃のまっしーは紳士的で素敵だった・・・・が、 8 鮪漁船 蛍烏賊 クマケン 久しぶりの中国領土決戦。 クマケン君主デビュー(だっけ?) 9 おーぶ 真希 氷河 いいところでデータぶっとびやがった・・・・ Orz(隠語:またか・・・) 龍玉 サイヤ人 サイヤ人 10 爆★弾! ダイナマイト わし あにあに&ナイルの初コンビ。 特殊な育成方法もこの頃か? 11 兵器 最終兵器 最終兵器 ちょっとだけいじめまくったかな? 12 金箔 クマケン クマケン 安定した強い国だった記憶がある・・・ (隠語:米転がし) 13 豚丼 病気の熊 ZORO ラス2都市まで追い込まれての逆転。 (隠語:しろくま化)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7467.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 タイトル 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GGAJ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 2004-3-18 価格 6800円(税別) タイトル 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 角川書店連合企画 特別版 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GKCJ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 価格 タイトル 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 Special Disc 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-DGAJ ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 価格 機動戦士ガンダム 関連 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Ver.2.0 機動戦士ガンダム PERFECT ONE YEAR WAR 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア GUNDAM BATTLE ONLINE 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 機動戦士ガンダム MS戦線 0079 Mobile Suit GUNDAM MSVS 機動戦士ガンダム Vol.1 SIDE7 機動戦士ガンダム Vol.2 JABURO 機動戦士ガンダム Vol.3 A BAOAQU 機動戦士ガンダム外伝 I 戦慄のブルー 機動戦士ガンダム外伝 II 蒼を受け継ぐ者 機動戦士ガンダム外伝 III 裁かれし者 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… 駿河屋で購入 ゲームキューブ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4191.html
267史 人手の少なさ なんとか4位にとどまっている楽天だが人手不足に悩まされる。 wikiも同じ人が複数の担当を持ってる人がほとんど。 人手を確保して上位へ食い込んでいきたいところであるが・・・。 戦力低迷 打線で有人4名、投手陣で有人3名(一人非協力者)という非常に戦力的にも苦しい状況。 引っ張る選手が1名しかおらず、発展途上のチームである。 成長をしても苦しい状況であるのは変わりはなく、やはり新規入団者がほしい。 現在あけペナも不況を迎えているので仕方が無いが これを乗り切って頑張って行きたいところ。 259史 コマ不足 今期は昨期よりも2個順位を落として5位となった。 原因としてはやはり得点率が大きく下がったことがもっとも考えられる。 やはり3,4期前にいた主砲が全然残っておらず、クリーンナップが打たなければ自然と結果もこうなるだろう。 いち早く入団バグが治ってもらいたい、そうしないともう打つ手がないだろう。 暗黒期突入 上位3人以外はほとんど何も仕事が出来なかったといってもよいほどひどい内容だった。 いくら上位がつないだとしても、その後がほとんど打てないのだから得点率2点台は仕方ない状況だ。 補強のしようがなく、さらに上位陣もほぼベテランなのだから長い間は暗黒期に苦しめられそうだ。 来期はなんとか得点率3点台はとっておきたい。 全体的には頑張ったものの 今期は先発陣はなかなか奮闘していた。 ザ○です選手はなんと防御率0点台で抑える大活躍を見せ、田中将大選手もコンスタントな成績を。 そして今期から中継ぎの丹原朋希選手、抑えの黒鋼Ⅲ選手もすばらしい成績を残した。 しかしその他の選手は昨期同様ぱっとしなかった。 全体の調子はわるくないのでなんとか防御率2点台キープを目指したい。 258史 終盤に粘りを見せるものの大苦戦 昨季に比べてみると戦力的なものはほとんど変わっていなかったが、昨季よりも大きく成績を落とした。 やはり一番の原因は野手の高齢化にあるだろう。次々と引退するが若手がなかなかいないという。 また投手もいいところと悪いところがくっきりと分かれてしまった。 さらに今までwikiを支えてきた浪人さんが、転生できないバグのため欠けている状態だ。 本当に今期はAクラスには入れたことしかとりえのないシーズンだったと感じる。 典型的な孤軍奮闘 今期はツルリンP選手が大活躍し2冠を達成したものの、それ以外はほとんど仕事が出来なかった。 昨季までは抜群の破壊力だったクリーンナップもこれまでとはぜんぜん違い破壊力がなかった。 さらに若手が少ないということもあって、大きな期待が持てないというのも事実だ。 来期はクリーンナップの復調が一番大きなテーマだろう。 明暗がくっきりと 今期は先発陣が2つに分かれてしまった。 2点台で抑えたザ○です選手と田中将大選手がかなり貯金をためるものの、のこりの3選手がすべてパーにしてしまった。 丹原朋希選手は援護がなかったといえるが、やはりもうちょっと防御率を安定してほしいというところだ。 また中継ぎもやはり名無しばかりのため安定しなかった。しかし抑えは圧倒的な安定感だった。 来期は先発陣全員が2桁勝利をとれるように頑張ってもらいたい。 257史 多忙のため休刊 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2010年01月11日【 更新者:ツルニセイ 】} 画像保存 楽天の軌跡(255~256史) 楽天の軌跡(251~254史) 楽天の軌跡(238~250史) 楽天の軌跡(227~237史) 楽天の軌跡(217~226史) 楽天の軌跡(208~216史) 楽天の軌跡(201史) 楽天の軌跡(190~200史) 楽天の軌跡(180~189史) 楽天黄金時代の始動(第170史)